番外編(2006・2・20発行 花とゆめ別冊漫画付録)
 表紙・・・学生時代の邑輝(後表紙 織也・・・だよね?)
 60P(人物紹介・京都編のあらすじで3P)
 但しあらすじは幻想界編には触れていません 
 内容は前後編の後編。
 京都の事件以降、行方の分からなくなっている邑輝の事を案ずる織也と右京の話の続き。
 十王庁側は相変わらず出番無し

 
【感想】
(あくまでも一個人のうだうだ感想ですので、好みやそこら辺のことはどうぞスルーしてください・・・・ええ)

まずは物語としての流れと簡単な感想を。
あまり分かっていないので間違っている所もあると思うのですけどね。
前回の続きです。
えっと・・・言ってしまえば織也の日常?(・・・・・そうかあ?)って感じです。
さて・・・右京を店において・・・
織也は女衒屋に向かいます。そこでは女郎の競り・・・・みたいな事が行われている様子。
で、彼女たちは誘拐してきたり、借金のカタで連れてきた女達らしく、それを教育している場所みたいな?
質の良い彼女たちを買いに東京からもやってくるものもいるようで、織也との口げんかもあっておりました。
・・・・誘拐って・・・思いっきり犯罪ですが、まあもう闇末の世界は最初から犯罪は渦巻いているので正直こんなことじゃ驚きもしません(笑)。
そこの総元締めみたいな比丘尼さんに邑輝探しのことを頼んでいるようですが、行方は分からないと言うこと・・・・で、この比丘尼さん・・・・ちょっと見えた顔が真っ黒(^_^;)・・・・人間じゃないの? それとも長生きしすぎて妖怪みたいになってんの?分からないです・・・・でも織也は可愛がられている様子。
お金払っているから、何人か買っていたんでしょうね・・・彼のとこ女郎屋だし・・・・。
お確かめの時に織也の顔の前に乳が・・・・・なかなか生々しいです(苦笑)。
で、店に戻ってくる。
翌朝、起きてきた右京は昨日の礼を言い(前編の話のこと)、竹刀をふるう織也を見て、まだやっているんだ・・・と言っています。どうやら彼女はやめていたと思っていたようです。
かなりの使い手ですよね・・・・織也は。

晩に縁日にふたりして行く為に右京は織也の母の浴衣を着せて貰い・・・案の定織也はぼ〜っ状態(笑)。
確かに可愛い・・・か・・・・っていうか和みを感じるけどね、私は。←他意はないです。
そして伏見稲荷大社の縁日へお出かけ。
ここら辺はもう屋台を食べまくるふたりの描写なので・・・・特に語ること無しです。
・・・ああ、私も食べたいよ〜。
ああ、ただ”本当に変わらないなあ〜”ってとこで、もし邑輝もこんな風に屋台巡りしていたら・・・・・と、ぱぱぱっと妄想が!!!
ここら辺のことはまあ、下で(笑)


で、奥の院の方を散策するふたり・・・・不意に不安がる右京に安心を与える織也です。
みんなが過去に縛られている・・・そんな感じ?
邑輝はさりなんですが・・・右京だってその出来事で後遺症があるんでしょうしね。
ここら辺の神社等々の描写はとても綺麗です、ええ、すごいです。雰囲気出ています。

慣れない草履で足を痛めた右京の足を拭こうとするが、彼女が男性接触恐怖症(こんな感じで良かったんだっけ?)なので、辞めようとすると・・・克服しないといけないから!と織也に頼む右京。
まあここら辺はお約束で顔を足で蹴られて終わりです。
でも蹴られても、それさえも嬉しそうな織也・・・・・・・笑。

夜話をしていたら・・・・こてっと寝る右京・・・・警戒心がなさすぎて落ち込む織也。
完全なる安全パイだと思われている様子・・・・。
でもなあ・・・・30越えていい歳でこれはなあ・・・・幼すぎだろう;;と思わないでもない。
ああ、そうかあこれさえも和みなんだね・・・・・・。
そんな右京を見ていたら抑え込んでいる感情がたまらなくなる織也。
そっと髪をとり口づけ・・・でもその時邑輝の声を思い出したのか・・・キスするだけで思いとどまります。
・・・・恋に苦しむ織也っすねえ・・・・

すると!大きな音が!!
誰も起きてこない、感じるのは織也だけ・・・・・刀を持つと・・・・・異界のお人が来ていて・・・右京に主からのお返し物があると・・・。
斬りつけようとすると、何かの力に阻まれる??牛頭と馬頭というものに守られつつ・・・そのものは駄賃代わりといって庭の花をごっそり(笑)お持ち帰り。
すいません・・・・ここらへんね、よく分からないんですよ;;;
織也がどう動いて、相手がどうなのか?とか部屋の所とか・・・・コマに色々描き込まれているせいかなんだか、全然分からないんです・・・・・すみません。


はっと気付くと、机の上に突っ伏している織也。
夢か・・・・と思いつつふと見ると花びらが!
慌てて外へ飛び出せば、散るはずのない桜が散っており・・・で、残された籠が1つ。
右京も騒ぎで起きてくる。
織也が開けると・・・・そこには変な服(すみません、すみません;;;)を着て意識のない邑輝が。
「一君」「邑輝!」と大騒ぎに。
籠からドクター出したら、どわーって長髪になった模様。
よく分かりませんが。
ということは今ドクターは長髪でお布団に寝ているわ〜vvvvv
そこは萌えね!

で、織也、まだ意識の戻らない(でも腹の刺し傷とかは完治している健康体らしい)邑輝をしばらく預かることに・・・・・そのことを榊にも連絡して、右京が寝ている邑輝の手を取って嬉しそうに泣いて見つめている・・・・・。
医者の話では、腹の傷の処置は素晴らしいもので、ほとんど跡が残らないものらしい。

そして邑輝の着ていた服・・・・こうやって掛けているのを見ると着物っぽい・・・・を見て・・・・織也はその背中の模様・・・顔の所をぐさっ!!!
飛び散る目玉?血・・・・・何かがぱああっと弾けて飛び出した風。

此処にいる間はお前を守ってやる!と誓いを新たにする織也でした・・・・・・!


って話。

後半特に分かりづらくて(ほら、頭悪いから・・・苦笑)・・・大した表現も出来ずに済みません;;;

でも分かったこと・・・・それは

ドクター帰ってきたよ、生還だよ!

正直・・・・私はそれだけでいいです。
たぶん何処かで生きているだろう・・・・と思っていたわけですが、まあちゃんと待ち人の所へ帰ってきてくれたということで、もうOKです。

出来ることなら、このことを都筑さんが知ると良いのになあ・・・・・と思っています。
こっそりでも良いから。
だって・・・・都筑さん、邑輝を傷つけたことがちょっとトラウマになっているからねえ・・・・刺したのは間違いなく自分だし・・・・。
都筑さん、ドクター帰ってきたよ!って教えてやりたいです!

それからドクターを送り届けてきた者ですが・・・・誰?(+_+)
閻魔の側の人?それとももっと違う勢力の人たち?
冥府でも勢力争いがあるとか?
ドクターを助けるメリットがあったから助けたんだよね・・・・う〜む。
また謎が深まって、増えて・・・・あははは;;;;
で、たぶんこのことは死神達はノータッチなんだよね。

それがなんか彼らの存在の虚しさを印象づけますなあ・・・・。




さて・・・・此処からはもっと個人的な感想が入りますです。
読み終えての感想・・・・ごめんなさい、ぶっちゃけドクター戻ってきたこと以外、余りよく分かりません;;;
まあ、織也が嫌いなわけでもないし、いくら好みでなかったビジュアルだとしても右京が鬱陶しいとかそんな風には思ってないし・・・・でもよく分からないのです。
箇条書きで理解できたところを列挙すると・・・
・狂おしいほどに織也が右京を思っているということ。
・そしてそれと同じくらい邑輝のことも大切に思っているということ。
・右京はこの人外な男の人たちふたりを(織也には失礼かな;;)天然でメロメロにしているということ(笑)。
・榊さんは留守宅をちゃんと守っていたこと(執事萌えv)。
・ドクターのうちはやっぱり凄いデカイ所だったこと(並のでかさじゃない!)。
・織也は霊媒体質みたいなもので色んな物を感じ、引き寄せることが多いらしいこと。
・右京は取り残される・・・事を怯えていること
・ドクターはしばらくは織也のとこで療養生活になりそうだということ。
・ドクターは今まで何処ぞのあやかしさん達に介抱されていたらしいこと。
・牛頭・馬頭っていうのは地獄で亡者達を責める獄卒鬼のこと。←ちょっと調べた
・っていうことは・・・ドクターは地獄に行っていたの?
・ということは閻魔様が知らないわけはないようねえ・・・・と思ったこと。
・何かしらの意図があって邪魔なはずのドクターを助けたってこと。
・ちなみに都筑さんがぐっさり刺した腹の傷は完治しているということ。
・着せられていた服がけったいなこと(こらこら)。
・でもその服に何か取り憑いていたこと(ぎゃあ;;;)
・今のなに??って感じの者が飛びだしこと。
・服刺して目が出るのは・・・・・いやああああん。
・織也の側にいる和装の女の人は誰? 幽霊?
・今のドクターは「長髪」だということ。(たぶんね)
・・・あ、だんだんずれてきた。
・ドクターが”受け”に見えて困ったこと(私が困った 笑)。
・ドクターの手って綺麗だなあ〜って思ったこと。
・右京、ドクターの手は触れるんだ・・・と思ったこと。
・正直未だに「一君」に慣れない自分がいることを知ったこと(笑)。
・右京・・・・これで30代はどうかと・・・やっぱり思ったこと(笑)。
・コマに色々描き込まれてあって、分かりにくかったこと。
・幻想界編・鎌倉編は無かったことにしたいんじゃないか・・・とふと思ったこと(え)。
・赤い頁だったが、出来れば黒がいいなあ、その方が見やすいなあ〜と思ったこと。
・織也が見事に東京の下町っ子みたいだったこと。
・ああ、そうだよね・・・・屋台は良いよね〜って。夜のお祭り!最高だよね!!!ってこと。
・出来れば気付いたドクターが右京と会話をするところを見たかった・・・・ということ。
・きっと原作者さんは織也をとっても愛しているんだと思ったこと。(ドクターも右京もv)
・それに比べて都筑さんは・・・・・とちょっと後ろ向きに思ったことは内緒(笑)。
等々・・・・・あれ?結構分かっているじゃん?(笑)


以下少し不満・・・・?
言わせて貰えれば・・・・たぶん、原作者さんは自分でこの世界を構築していて・・・これが誰で、あれが誰で勢力分布とか出来ていて、色々きっと設定決めているんだと思うので誰が出てきても辻褄があっているんだろうけど、確かな情報が少なくて、全てが憶測な読者側としては、正直さっぱりぽんなんです(特に私;;;;)。
この人誰?
あれ?またなんか出てきたよ?
んん??何々??
・・・・の繰り返しです・・・・。
謎ばっかり増えて、片づかない、それが伏線なのかどうなのかも判断出来ない。
ましてそれぞれが間があいているので余計です。
色々ご意見はあると思いますが、それだけは確かです。
絵の描き込みは凄いです。
建物、動物、風景、着物の柄・・・・凄いです。
見ても見てもため息な所もあります。
でも・・・・その分、やはり人物の方が・・・という感じだし、話の展開がどうしても辛いです。
コミックス11巻の続きは?とやはり思います。
まだコミックスになっていないあの分は?って思います。
作品になって・・・それを読みたい読者がいて・・・そういうのって相互関係じゃないのかなあ・・・・って思うのですよ。どうしてもね。
ここら辺については色んなご意見があろうと思いますが、どうぞ一読者の戯言です。スルーしてくださいませ。
都筑さん達が出てくる物とは別シリーズの単体作品として読めば面白いと思います。




そうそう、屋台の所。
以下妄想の世界です!

ドクターも屋台回っていたら・・・・と思うと、ちょっと妄想。
・・・・当然、その横には
都筑さんです(うちのサイトですから!都筑さん至上主義ですから!当然です!!)。
文句ばっかり言う(愛故だけどね)巽の時と違った祭り屋台デートが出来ると思うなv
何でも買ってくれるドクター!最初は嬉しくってあれもこれも・・・・って思うけど、ふとしたことで落ち込んで・・・・・後ろ向きになってしまう都筑さん。
でも・・・そんな彼を見て自分も同じですよ・・・・って静かに語るドクター・・・・・なにも答えは見つからないけれど、けれど今此処にふたりでいることが何よりの証・・・・そんな感じってどう??どう??
浴衣姿でふたりして・・・佇んで・・・時折夜空なんか眺めちゃって・・・。
でもちょっとだけドクターが悪戯なんかしちゃうのv
ああいい!!!(笑)
萌えなんですが!!!
ものすごく萌えなんですけどね!!
私の求める邑都の1つの形・・・・・・!(大袈裟)
超個人的な萌えかもしれないけれど・・・・このふたりは抱え込むものが一緒の道・・・・っていうのがいいんですが??
屋台巡りラブラブデート編!・・・・良い感じv
でも・・・・書いても需要があるかどうかは激しく疑問だな(笑)。
今、人気なのは邑巽だからなあ(うちにはないCPですみません・・・・)。
でも書きたいので書くかも、どうせネットの片隅だから(笑)。
今から巽都を書かないといけないので、それでこの萌えが尽きなければ何かしらの形で出したいです。
・・・・っていうか激しく季節はずれな点については・・・・・;;;;

ああ、最後の妄想で自分自身が元気になった感じです(^o^)。
自分で自分励ましてるよ。
ええ、出てこなくても都筑さん中心で回っている私の闇末(笑)。
これからも都筑さん萌えでファイトです!同志の方求む(笑)。

こらこら、感想から離れてるって・・・・(^^ゞ。


とにかくドクター生還です、それが何よりですv
良かったね!
で、また都筑さんに悪戯してくれると良いな・・・・とか思っています(本気です)。
アブノーマルな貴方が好きです(・・・・え)。

2006・2・20 日生 舞