春抱き番外編???「ある日の出来事」
何時もの様に仕事に出かける。 BとMさんとTさんは、通勤に電車を使っています。 何時も乗る車両は前から1番目と決めています。 彼女達の勤める、会社は広告代理店で、主にスーパーのチラシを作っています。 その中の大手スーパーでは広告にお勧め品を使った料理も1〜2点付けて乗せています。 そんな或る日、会社で、大手スーパーで取り扱う9月の広告の打ち合わせが、行なわれていた。 北海道物産展で山海を取り扱うと言われて、 会社に送られて来た資料を見ていたMさんは、PCで北海道で人気の有る物産を検索して其れを頼りに広告を作る為にPCの前で格闘をしていたはずが・・・・ PCの前で何やら肩を震わせているMさんに不思議に思い近寄った、Tさんは後ろから覗き込んでいた。 そしてTさんはMさんの肩を叩きだして、びっくりした、Mさんは振り向き二人は声も出さずに見詰めたままでいた。 それを不思議に思ったBも端に行きそのPCを覗きこんでいた。 それから2週間後、何時もの様に通勤電車に揺られて会社に行く3人が乗っていた。 ふと、何気なく見たBの鞄の淵にぶら下っていたのは… 漫画の「春を抱いていた」のキャラクターで香藤くん人形であった。 「Bさんそれは?・・・もしかして…この間PCで…観ていた『まりもっこり』では…顔が違うけど・・・何となく似ている様に思うのだけど…」 確かに『まりもっこり』のTシャツも替えて、ズボンも穿かせていたので、Bはバレないと信じていたので有る。 それを聞いていたTさんも頷いていた。 そして、『まりもっこり』にもう一度目を向けてそしてBの顔を見てにゃにゃしているのを不思議に思うBである。 Bはふたりの顔を見て、見比べた。 するとガタンと電車が大きく揺れて、立っていたBは危うく倒れそうに成って、吊革に力を入れ足にも力を入れ踏ん張った。 Mさんも押し倒されそうになりなからも、何とか体制を整えて、 「みんな、大丈夫?足踏まれなかった?」と気遣う心優しい人である。 職場でも頼れる姉貴な感じでいる。 Tさんも「えぇ、何とか倒れないで済んだわ」と答える。 それから暫くしてからBは何となく視線を感じて、その視線を辿ると、香藤人形のズボンが脱げていた。 其処の人形に股間の物がもっこりと盛り上がっていた。 それを見たBは涼しい顔で言ってのけた。 「あら〜脱げたの?それとも待てなかったの?」と言いながら鞄の中に非難させながらも、その人形に何かを言っている。 小さな声で「鞄の中に居る、岩城さんを襲ってはダメよ」と その言葉を直ぐ端に居たMとTはお腹を抱えてじゃがみこんだ。 大きな笑い声を出すわかもいかずじっと我慢をしていると。 降りなければならない駅に着き駆け下りて人気の居ない所で二人は笑い出した。 目に涙を溜めて、我慢をしていたから尚更激しく笑う。 Tは「あ、ははは・・・もう、死にそう!」 Mも「うははあ・・・・お腹が痛いー苦しいー」 Bも釣られて笑っていた。 Bは二人に尋ねた。 「ねえ、このキャラクター人形の事、知っているの?」 二人は激しく頷く。 Mは「えぇ勿論・・・知っているわよ・・・それに・・・」 Tも「私も、知っているわよ!。嵌りまくっていますからね」 B「ええ?・・・私・・貴方たちは何時も真面目で、余り仕事や普段の会話でも…話題に上らなかったから・・」 Mさんは。 「そうね、会社での付き合いは長いけど・・余りお互いの趣味を話した事なんて無かったわね」 Tも「そうそう、映画の話や、テレビの話題しか話さないからね」 Bは先ほどMさんが言った『それに・・』が気になっていたがあえて聞かないで居たが・・・『それに・・』を、二人が知るのはもう少し経っての事だった。 「私たち同じ仲間なのね、同士かな?」 「そうよ、腐女子よ」と言いながら亦笑い出した。 それから、Mさんが春抱きサイトを運営している事を知ったのは3人が同じ人形を鞄に偲ばせる様になって1週間後だった。 2006/8/12 babamama |
大変失礼しました。<m(__)m>
舞さんの許可を取って頭文字での参加を強制
させてしまいました。(^^ゞ
相変わらずの下手なSSですが
舞様のお誕生日のお祝いに
受け取って下さい。
某BBSに反応していただいた。
千尋 様 舞 様 に感謝で一杯です。
babamama
某所での話題に盛り上がった3人の会話を元に
babamamaさんが形にしてくれましたv
あはは、babamamaさん最高です♪ありがとうございますv
お誕生日お祝いにして貰ってとっても嬉しいです
こんな感じでカミングアウト出来ると楽しいだろうなあ〜v
私こそ、千尋さん、babamamaさんに感謝です(^o^)
本当に楽しいお話ありがとうございました!