DVD感想(アニメ感想&DVD自体の感想も

タイトル 感想
長崎編 ジャケットは密を背後から抱え込む都筑さん。密のピンクのシャツが目に眩しい・・・。ダブルジャケットで裏にはドクターと都筑さん(何故裸!?)とマリア。そして「死神座談会」・・・今回は長崎編の見所について語っているが、わたしはけっこうこのシリーズ好きかも。でもこれじゃあ、都筑さん本当に頭の弱い人だ・・・(悲)。ブックレット内にあるキーワードは分かるが各キャラからのメッセージはちょっと・・・読んでいると恥ずかしいような何とも言えない気分になるなあ。でも声優さんへのインタビューはおもしろかった。特典のシールには何とも・・・保存で元から使う気はないが、使いにくいシールだと思う。『都筑麻斗 命』っていったい・・・。
主題歌は私は好きかなあ、映像も良く合わせてあったし、テロップも極力抑えてあったようで良かった。歌詞はともかく主旋律となるメロディーはとても好きだ。途中歌詞が盛り上がって聞き取りにくくなるがずっとバックでながれている旋律がもの悲しくていい。此処だけでも聞いていたような気がする。3話目のラストで都筑さんと密の力が重なり合う場面に使われていたのが印象的だった。あとはマリアの歌、ドクターと都筑さんのデート(だよねえ)のシーンに使われていた「都筑麻斗」の曲(この曲名もすごい・・・)がお気に入り!
 DVDのメインメニュー&チャプターメニューの所には「アメジストの想い出」を使用、ここには各編の象徴的な音楽を使うのだろう。
今ではすっかり可愛くなってしまった都筑さんだがちょっと原作はじめの頃のかっこいい都筑さんが見られた貴重な巻。術を使う都筑さんってそう見られないんだよねえ、召還シーンはあっても。でもやはりこの長崎編はドクターのぶっ飛ばしがすごい!『私だけを見て下さい 云々・・・』のセリフには驚いた、ドクターの執念を見た気が・・・。アニメは邑都&都密推奨なんだねえ〜巽都なのでちょっと淋しい・・・。
悪魔のトリル ジャケットは都筑さんの肩に手をかける亘理さん。ジャケットはどうも都筑さんと4人(密、亘理、巽、邑輝)の絡みでいくようだ。長崎編が『密を守っている都筑さん』ということで今回は『都筑と友達、亘理さん』という感じ? どうでもいいが亘理さんの表情が妖しいすぎる気が。中のシールは1巻目よりは落ち着いた感。裏のジャケットはブラック都筑さんと密に聖。結構好みかも。ブラックな都筑さんはツボなのでいい感じなイラストかな。そして座談会は「都筑の味音痴」について・・・聖にカレーを味見させる都筑さんが超プリティーだったのでそのシーンが使われていてうれしい! キャラへのメッセージコーナーは掛け合いになってきているようだ(笑)。やっぱり何とも言えない感が・・・・。例のメインメニュー&チャプターシーンのBGMは「悪魔のトリル」。この巻ではこの曲だろうと思った。とすれば次は何の曲?
白虎の召還、シャワー室での悶え、そして全てが終わって水辺?の所で密に『守ってやりたかった・・・』と嘆く都筑さんが今回のベストシーンだ!綺麗な都筑さんはやはりいい、彼には誰よりも綺麗で儚げでいて欲しいと願ってしまう。巽さんの出番が少なくて悲しいが巽さんの言う「あの人」が聞けたからいいか。優しい響きを持っている言葉・・・「あの人」いいなあ。やっぱり私は巽都です・・・。それにしても亘理さんはやはり他の人とは違う次元で物事を考えているような気がする。死神やっているから彼も心に「闇」はあるのだろうけど本当に割り切ってやっていける人なのかも。一番心の強い人かもしれない。
スォードのK 巽都ですよ!ジャケットが!前の二人とは違った構図で来るとは思っていたが巽さんが正面で都筑さんが寄っかかっているとは・・・・でも好きかも。ポスターももらってしまったが貼れない、もったいなくて・・・。裏は邑輝をはさんで上下に密と椿。共に邑輝にもてあそばれた者同士という感じか。ブックレットは巽さんと亘理さん。シールはプリクラバージョンでした。
この回の見所はドクターの都筑さんへのセクハラシーン!ワイングラスなでてみたり、首筋に口づけしたり、最後ではキスしようとしたりとやりたい放題・・・でもいいぞ!ドクター。バラを差し出されて赤く頬を染める(何故?)都筑さんと、事件の犯人にいらだちをぶつける都筑さんと(部屋で窓に向かって怒っているシーン)その直後指輪を握りつぶす都筑さんと、邑輝に頬をなでられ震えている都筑さんが今回のベスト都筑さん!可愛くて格好良くて・・・。ラストで臓器移植のことを話す邑輝が好きだなあ、真面目に語っているもの。医者としての彼をちょっとかいま見るシーンだと思う。この回は3回通して音楽の使い方がすごく良かった。歌の入ったBGMが綺麗で邑輝の死んだシーンと最後のヘリコプターに乗るまでの所でかかっていた音楽はとても綺麗で絵にも良く合っていた。
巽さんのヘリコプター操縦シーンが見れたし、邑輝の病院もみられたし。あの建物なかなか洋館風で雰囲気がありました。榊もなかなか一癖ありそうで次回に期待大です。でも京都編の予告はすごかった・・・ドクターの語りがスゴイ。いっちゃっているねえって感じで少し笑える。でも本当に彼がでてくると話のテンポが良くて好きだなあ。
映像特典としてノークレジットのOP&ED映像が入っていたがEDはともかくOPはそもそもがあまり字が人物にかぶらないようにしているため大差はなかったような気が・・・。
京都編 待ちに待った京都編! ジャケットは邑輝と都筑・・・あえてタイトルを付けるとしたら「囚われの都筑」でしょうか・・・裏は織也と密です。今回はBOX付き、絵柄は召還課のお茶会です。同封のブックレットは邑輝、案の定各キャラからのメッセージは文句だらけです(笑)唯一織也ぐらいかなあ。
さて内容ですが・・・原作が2巻にわたる濃さなのでアニメでどう処理するのかが気がかりでしたが、4話の中で上手くまとめていたとは思います。ただ、3話あたりからさくさく話が進みすぎていくようでちょっと残念でしたね。展開が早いというか・・・好きなセリフがなかったというのもあったかも。まずは初っ端から桜の下で憂う都筑。たまりませんです、はい。こういう表情は救われない彼の魂を表していて・・・大好きです。この場面の巽も綺麗ですね。都筑の手首の傷は知っているのでしょうね、表情が辛そうだったから。邑輝登場のシーン、病院のナースステーションに来るわけですが、綺麗だが妖しいと思うよ、私は。どう見ても普通の人じゃないという雰囲気がいっぱいだし、白いし・・・でも看護婦達にはキャーキャー言われていましたね(笑)。そして放映時よりOPに出張っている織也が邑輝にお茶をたてるわけだが、感じたのは原作よりも会話がぐっと抑え気味になっていること。声のトーンとかが低くて・・・渋い感じになっていた。同じように思ったのは哲学の道で密が何も言わない都筑に文句を言うところ。ここでも私は原作を読んだ段階で少し声を張り上げているのかと思ったが、すごく感情を抑えて話していた。この両方の場面、好きです。でもでもここの場面で都筑に団子は・・・ちょっと。それにすごくシリアスなのに画面の中に2本の団子の櫛が見えているのが辛い!何も持たせないで欲しかったよお。
今回都筑の入院記録のようなものを邑輝が読んでいましたが、内容がかわいそうで、たまりません・・・あの写真の中の都筑の表情は萌です(笑)、邑輝はもう何年もこの資料をくり返し読みながらあの写真を見つめていたのでしょうね。あの写真は焼き増しして欲しいぐらいです・・・。
2話から巽登場、早速邑輝と対峙するわけですが、影の攻撃イメージってどうなんでしょう。思っていたよりゆっくりのようだったのですが・・・結局、邑輝はこの場を去るのですが・・・き、消えたよ!この人は!!です。すごいじゃん、どうやって消えるんだろう、まるで魔法のように消えたんですが・・・やっぱ人間じゃないよね、この人。その後はホテルの夜とデートの巽&都筑のラブラブシーンが続いていきます(こう書くと何かすごい・・・)。ここはやっぱり『俺に力を貸してくれ』ってセリフ、入れて欲しかったです。口の周りを拭いてやるのもなかなかおいしい場面ではありますが。で鞠子の学校に潜入するわけですが、ガードの仕問題有りですよ、あれじゃあ本人困るって!あんなに周りうろついていたら嫌がるのも納得・・・だなあ。
怪我をした都筑が保健室に行くとそこに邑輝が、ここも原作とは違い笑い無しですね。離れて話していたのに場面が変わると間を詰められていた都筑・・・しかも首筋なでられ腰に手があてられてるの・・・・なんでそんなに容易に近づけさせるのか・・・んー。薪能のシーンであれはイメージなんだろうけど、とうとう邑輝は都筑の唇をゲット!良かったね、邑輝(笑)。
ということでもうこれ以降は邑輝の思うままに事は進み、冥府にまで来た(天使のようだった・・・)邑輝に都筑はあっさりと連れて行かれます。追いかける密が健気ですね。
さて織也と密のカードキーをかけての闘いですが・・・日本刀であんなにカンカン打ち合えるものなのか、どうなのか。なんか打っているのを見て笑ってしまいました。それにしても密、痛そうだ。そうこうしているうちに邑輝は実験開始、着物に着替えさせ、またキスを・・・・いやあもうやりたい放題だね、先生。そんなことをされていることも知らず都筑は心の中で薔薇のつぼみを切る子供の自分と語り合う。邪悪ですね、この子供は・・・彼が都筑の中の闇の部分の象徴なのでしょう。白い薔薇に赤い血が飛んでいるのは何ともいえません。で、すぐ邑輝を刺しに行ってるんですよね。ここは原作方がいい。アニメでは呆けている間にやっちゃったって感じだもん。騰蛇との会話もなかったし・・・あのシーンは入れて欲しかったなあ。入れて欲しかったと言えば都筑を助けに行くかどうか時も、巽のセリフかなり削られていたし・・・残念です。あそこのセリフがあるからこそ、あとで病室のシーンが生きると思うのですけど。病室のシーンもかなり抑えめな演出、でも巽がナイフで手を傷つけてしまうとこと、二人で見つめ合って(変な意味じゃなく)2回目のノックの音で気づくとこは、ナイスです。なんか二人とも長く生きてるんだねえ〜と思ったシーンです。
今回の京都編は全体的に夕焼け炎など、オレンジの色調と闇や夜などの青の色調が多く、印象的で映像的には綺麗でした。新しい発見は、亘理が方向音痴だということ(本当に?)と邑輝は高笑いが好きってこと(笑いすぎだって)。
メインメニューの際のBGMは予想通り「京都修羅」でした。映像特典はテレビスポット集。