闇の末裔 CD感想

闇の末裔オリジナルサウンドファイル「緋色の月」(キングレコード
収録曲: 
   01 十王庁 
   02 都筑麻斗
   03 紫電の瞳
   04 死闘
   05 緋の迷宮
   06 血塗られた宝石
   07 忍び寄る恐怖
   08 密〜呪われた月夜の記憶
   09 闇の眷属
   10 幻惑の虜
   11 死という名の狩人
   12 運命の邂逅
   13 Amethyst Remembrance〜紫水晶の想い出
   14 アイキャッチ
   15 桜影の冥府
   16 哀しみの追尾
   17 悪魔のトリル
   18 ロウソクの館
   19 グラバー園より
   20 閉ざされた心
   21 対峙
   22 魔炎の刃
   23 ガラスの顔
   24 呪符
   25 妄執ー狂おしき野望
   26 京都修羅
   27 EDEN
   28 LOVE ME

★全曲の感想を書くのは辛いので抜粋します。
「都筑麻斗」
・・・タイトルはなんですが、とても綺麗な曲でアニメ「闇末」を代表する曲と思います。哀しい旋律が繰り返し繰り返し奏でられていて、何回聴いても飽きません。これを聴いていると都筑の背負う哀しさが分かるような・・・そんな気がします。
  
「紫電の瞳」
・・・最初アニメを見ずにこれを聴いたのでちょっと”えーっ”という感想だったのですがスォードのK編での使い方で納得。妖しい雰囲気が場面に良く合っていました。
  
「密〜呪われた月夜の記憶」
・・・もの悲しい曲です。生前の密の孤独が表されているいい曲だと思います。繰り返される英語の詩が綺麗です。
  
「紫水晶の想い出」
・・・一時期こればっかり繰り返し車に流しておりました(笑)。それぐらい好きです。歌っている人も上手いです。アニメの中でも邑輝が密を手に入れるシーンで使われていて幻想的な雰囲気を盛り上げていました。
  
「呪符」   
・・・これもお気に入りです。とかく激しい感じになりそうなタイトルなのに、とても落ち着いた綺麗なメロディーで、それがかえって呪符というものを際だたせているような気がします。アニメでは主に朱雀の召還シーンに使えわれていました。
  
「京都修羅」
・・・これはもう京都編の為の曲ですね。聴いていると京都のいろんな場面が浮かんできそうです。

「EDEN」
・・・たぶん闇末で使われなければ聞かない分野の曲ですが、これに関してはとてもあっていたと思います。この作品が持つ耽美な雰囲気にぴったりです。最初から最後までずっと流れているピアノの奏でる旋律が大好きです。

※全体的にクオリティーの高い仕上がりのBGM集だと思います。作品を良く理解して作曲されているように感じます。解説書でも書かれていますが、確かにヴォーカルの入った曲は妖しい雰囲気を盛り上げており素晴らしいです。
ジャケットは表が都筑、裏が邑輝。                                         
闇の末裔Uオリジナルサウンドファイル 「紫水晶の瞳」
収録曲
  01 都筑麻斗Uー闇の虜囚ー
  02 十字架を背負いし者
  03 悪夢の幕開け
  04 目隠しの迷路
  05 戦慄
  06 攻防戦
  07 飛翔
  08 蠱惑的円舞曲
  09 召還課の日常
  10 アイキャッチU
  11 絶望の深淵
  12 やさしさの意味
  13 Amethyst Remembrance〜紫水晶の想い出(exotic version)
  14 癒しの手
  15 陽だまり
  16 薔薇の屍
  17 緋色の月
  18 儚さの美
  19 蠢く影
  20 運命の岐路
  21 解き放たれし魂
  22 決意
  23 ぬくもり
  24 嵯峨野
  25 還る場所
後3曲はbonus tracks 
  26 悪魔のトリル(metal version)
  27 EDEN(instrumental ver.)
  28 Amethyst Remembrance〜紫水晶の想い出(instrumental ver.)   

★感想は抜粋
「都筑麻斗Uー闇の虜囚ー」
・・・Tの時と同じメロディーを少し軽めに,でも哀愁はかわらないままに綺麗な曲になっています。切ない感じが良くあらわされている曲ではないかと思います。

「十字架を背負いし者」
・・・アニメで邑輝と都筑が教会で会うシーンに使われました。綺麗な旋律です。音の中に光を感じます。

「攻防戦」
・・・これ都筑と密が中華のお店で料理の取り合いをした時にかかった曲だと思うのですが・・・・タイトルだけ見ると・・・イヤ確かに攻防戦ですが(笑)。

「召還課の日常」
・・・これ好きです。何か亘理がひょいと出てきそうな気がしませんか? やっている仕事はシビアなのに、あそこのメンバーって楽しい(表面的でも)からいいですよね。

「Amethyst Remembrance〜紫水晶の想い出(exotic version)」
・・・曲調を変えての登場です。個人的にはTの方が好きですが、これはこれでいい曲だと思います。

「薔薇の屍」
・・・うーん辛い曲です。都筑さんの心の闇を表しているようです。蕾のままつみ取られた薔薇の姿が見えてきそうです。

「ぬくもり」
・・・静かな曲ですが彼ら死神達のほんの心の安らぎがそこにあるようで・・・・密のぬくもりはやっぱり都筑?

「EDEN(instrumental ver.)」
・・・オープニングの歌なしバージョン。何が嬉しかったって、今回のアルバムにはこれが入っていたこと。このためにこのCD買ったようなもんです。それぐらい好きな曲。歌もそれなりにいいのですが、歌抜きのこれはもう最高です!繰り返し繰り返し聞いていても飽きません。ああ、いい曲だなあ。こうやって伴奏をじっくり聞きたかったのです。

※今回のは前回のCDと比べると少し小粒のような気はします。代表的な曲を既に1枚目で出し尽くした感があるのは否めません。はじめから予定はしてなかったのではないかな?2枚目は。どうしてもマイナーな曲が多くなりますよね。ただ感想でも述べたように私は27曲目の分にこの金額払ってもいいと思っているので個人的にはいいです。後は色んなバージョンが楽しめるのはそれなりにいいですけど。
ジャケットは表が召還課の4人(都筑、密、巽、亘理)でローソクの館でしょうねえ、バックが。都筑さんは服を脱いでいるのか着ているのか・・・・?みんな憂いがある顔をしているのですが。裏は邑輝&織也。邑輝のこちら側からの横顔は珍しいと思います。何を思っているのだか・・・。