つぶやき

下に行くほど新しいです

考えてみよう・・・?

今回は妄想抜きで原作に忠実に・・・考えてみた。妄想抜きなんて嫌!という方は読まないように・・・。
とかく男性同士の交流が取りざたされる事の多い「闇末」だが、ここでふと考えた。実際はどうだろう・・・と。
まず都筑さん。彼はおそらく女性を普通に愛せる人だと思う。2巻でもちょっとその傾向があったが、生前の事も考えてみて(姉の存在が大きかったらしいので)彼は特に年上の女の人に弱いタイプだろう。世話を焼いてくれる人がいいのでしょうね。男にしてはきれいすぎる容姿と押しに弱い性格で男にも迫られてしまうタイプには変わりないと思うけど。
それから密、彼はまさしくこれから異性と(思春期)・・・という時に死んじゃったので、未知数だが、椿の件から考えても普通に一般的な恋愛ができるタイプだと思う。ただ今の状況が状況なだけに、これからどうなるかは・・・? 都筑さんに親(何故か母親のような気がする・・・)を重ねているので、そこら辺の感情をどう自分で処理するか・・・ですね。あの世界に年頃の女の子はいるのかな〜若葉ちゃんはもう決まってるしね。
で、巽さんと邑輝さんですが・・・巽さんはどうやら女性全般が苦手という事らしいので(触れないとかではなく恋愛をするのが、ってことだろう)、あまり女性との接触は今まで無かったと思われます。都筑さんに母親の影をダブらせて見ているらしいのでその想いが恋愛に似たものになっている可能性は大。特に8巻で「あなたの死で私を壊してください」と思うぐらいだから半端な気持ちではないと思う。都筑さんが死んだら壊れちゃうんだよ、巽さんって。すごく激しい思いだと思うな。妄想差し引いても彼の中での都筑さんは本当に大きな存在、自分の存在価値をも決める相手だと思う。
そして、邑輝さん。彼は本当に両方OKなんだと思う。好きならば性別関係なしだもんね。異性では一応右京さんがおられるようなので(しつこいようだが、どういったつきあいなのだろう?)それはそれで良しとして・・・・。都筑さんへのアプローチは目的の為とはいえ、かなり性的にもアタックしているので本当に興味を抱かせる人にはストレートに表現する人だと思う。キスもしたいし、抱きしめたいし・・・(笑)。
亘理は一番ノーマルっぽいですよね。ふざけていてもここという時は決めてくれそうだし、精神的にも一番強い人みたいだし。でもって、やっぱり心に闇は持っているようで。冷静に見たらおつきあいするなら彼が一番良さそうな気がするなあ。(向こうから断られるか・・・)ってそういう話じゃあないって。あ、中途半端になったので後日また考えてみましょう。  2001・7・10

考えてみよう・・・?2

よく今まで言っていますが、都筑は邑輝と根本が同じだと思います。ただ育った環境や他に付随する事柄によって全く正反対のようなものとして表面的に現れているだけだと。そのことに邑輝はとっくの前に気づいているし、都筑も無意識に同じものを感じているのでしょう。ただ、それは今の都筑にとって「嫌いな自分」なので、出来れば巽や密のいる世界の方に居たいわけで・・・・都筑の中の明の部分が巽達で,暗の部分が邑輝。でもものすごく「その自分」を嫌っていても絶対自分からは切り離せないことも都筑は知っているので、邑輝を完全には否定できない。また消滅することを望んでいる彼は自分に「死」を与えてくれるのも邑輝だと思っているのも確かですよね(蝋燭の館で見た邑輝のセリフでも分かる・・・9巻)。それは巽や密には絶対出来ないことなのだと・・・・。ジレンマですね、彼らの側に居たいと願う自分もいるのに。
こう考えると本当に邑輝が次にどういう形で彼の前に表れるのか興味津々です。まだ都筑に執着しているのか・・・・どうか。全く無視されると、それはそれできっと何とも言えないショックを受けるんではないかな、都筑さんは。
  
2001・7・14

巽と都筑

SSを一本書いたので、そこから派生的に・・・。
日記にもぱらっと書きましたが、巽は都筑のように「頼っている」っていうのを表面には出しませんよね。たぶん本人も他人に自分が依存しているとは思っていないでしょう。一人で何もかもこなしているし、やれるだけの力もあるようですから。でもやっぱり彼は都筑に依存していると思うのですよ。こうなんていうか表面に見える物でなく、自分の存在理由のようなものを都筑に寄せているというか・・・・。元々口で言うよりかは世話好きのようですから(密かに対してもそうだと思う)都筑の世話を焼くのは当然のこととして、彼が自分の作った料理を食べたり、彼の失敗を巽がフォローしていくことによって、巽自身が満たされているような。きっと無意識にそうやって都筑に依存しているのだと思います。もう心の奥底から。だから彼が何らかのことで自分の目の前から消えるようなこと(京都でのようなこと)が本当にあれば、巽の精神はじわじわと崩れ、崩壊していくのだと思います。都筑がいてくれることが巽を支えてくれる事になるのだから。じゃあ、都筑にとって巽ってどうだろう・・・って思うとこれがまた一筋縄ではいかないと私は思います。とても大事だと思うのですよ都筑にとって巽って、それは間違いないのですが、巽のように己の存在自体の理由にはなりにくいのかも。だって都筑は根本において自己否定していますから、ああやって闇を暴き出されると周囲の人を捨てて逝こうとする行動をとりますよね。あの瞬間は都筑にとって誰も側には存在せず、ただ自分だけの世界にいたわけで。だから彼は心の奥底ではきっと一人なのだと思います。もっと楽に生きる方法もあるだろうにそれをすることが許されないと頑なに拒否していますからね。そんなこんなで都筑と巽の思いは=ではないのだろうと思います。それは巽に限らず密相手でもそうなのでしょう。まったく=になる必要はないけど、それに近い物になる日は来るのかなあと思いを巡らす今日この頃。・・・・しかし、随分、前の記述から日が経っておりました。頭では色々考えていたので、書いた気になっていて・・・・今月からは頻繁に更新しましょう。  2001・8・2

巽と都筑U
16号の原作を読んで思ったんだけど都筑が蒼龍について語る場面があるのですが・・・つまり蒼龍は「この不始末は親の背任」と考えるタイプで、全部苦しみとか辛さとかを一人で抱え込むので都筑はとても心配・・・っていっているところ。あれ読んだ時、巽さんのこと思っちゃった。巽もそうでしょう。何かあったら自分の力が足りなかったせい・・・と自分を責めるタイプですよね。そういうことは都筑も分かっているわけで、あの場面では蒼龍のことをいっていたけど同時に巽のことも言っているのでは?と思ってしまう。考え過ぎかなあ、でもそうであって欲しい(←願望・・・)。あのシーンの都筑の表情がとても辛そうで、たまらないのです。普段巽を見ていて、都筑自身心配でたまらなくなることもあるのではないかなあと思うのですが・・・・。だからきっと都筑は巽が思っている以上に巽のことは理解しているとは思います。もちろん前記のこと(巽と都筑T)を踏まえてのことですが・・・・。あの8巻の最後の所で都筑を助けたことを、そこに至るまでの気持ちを吐露する巽を都筑は大きく包み込んでいたと思うのです。普段あんなにお間抜けさんでも、やっぱりだてに年はとっていないなと感じたところでした。自己否定をしながら、なおかつ周囲の人を広い視点で捉えようとしている都筑が私は好きです。  2001・8・4

巽と都筑V

上の部分と内容がちょっとダブりますが・・・・だって好きなんだもん。ということでおつきあい願います。
原作でこの二人の好きな場面は沢山あるのですが、個人的に一番好きなシーンは8巻終わりの方、騒ぎが収まって巽が夜、都筑に心の中の気持ちを話す場面。おそらくあんなに取り乱した巽を都筑は見たことがなかったんだと思う。こんなに長いつきあいなのにね。巽にしてもよっぽど言わずにはおれなかったんだと思う、・・・・たぶん巽は都筑の燃えている姿を見たんだろうから・・・・。死神の再生能力を持ってしても、酷い怪我だった都筑の姿を見た時に巽は何かを踏ん切ったのでは・・・と思う。だからあんな風に感情を口にしたんだろうなあ。そしてそれをふんわりと受け止めた都筑はやっぱり長く生きた、色んな経験をした人なんだなあという感じでした。本当だったら『どうして助けたんだ?』と言ってしまいそうなのに、あそこで「ありがとう・・・」と言える都筑は、強いです。そして抱きついているのが、もう、いいですねえ。あの瞬間から二人の距離はぐっと縮まったのでは?と思うのです。5巻の終わりで分かった巽の心をちゃんとした形で確認できた都筑は嬉しかったんだと思います。ああここのところ、SS書きたいなー。      
2001・8・15


複製原画

おそらく小学生以来ではないかと思う。全プレなんかに応募したのは。つい先日大きな封筒でやってきた、複製原画。見慣れたイラストが多いのですが、やっぱり巽と都筑の2ショットはすごい!あの大きさで見ると余計・・・・♪ やっぱりただの同僚って感じじゃないよなあ〜どう見ても。自分のコートの中に入れるなんて・・・それもあの巽の表情・・・・・いやーいいっす。幸せな気持ちになります、本当に。飾ろう、絶対。どんな会話してるんだろう・・・どういう経緯でこんな感じなのだろう・・・・今更だけど見ていると色々考えてしまいます。今からの季節にぴったりですね。ああ、パネルを買って来なきゃ!都筑さんにはひたすらキュートで綺麗で可愛くあって欲しい・・・それは女々しいという意味ではなくて、ね。ちゃんとした男の人だけど、そうあって欲しいのだ。原作でもこれからもたくさん活躍して欲しいよお。
2001・8・31