The 76th  誰も行ったことのないよーな いっちばん綺麗なところ

※タイトルは今月はこちらで勝手につけたものです
前号からの続き・・・
宝と清嶺(と、ジェシカ・・・笑)遭難中。
今月は・・・
・清嶺と宝
・名前
・父と子
・悪魔到着(笑)
という所かな、ポイントはv


【清嶺と宝】
サバンナで車がはまり込み、どうにも帰れない3人ですが、まあそんなに深刻になることもなくこの2人は車に積んであった僅かな食べ物をいつもの調子で食しております。その前向きな姿勢に文句を言いつつもジェシカさんもそう深刻にならずに過ごすことが出来るわけです。
一方、宿の方では、キムさん達が事に気づき、ジェシカの連れも大騒ぎに。
この連れ共は宝達がジェシカを連れ出したと文句を言い立てますが、キムさん達は逆だと分かっているし、なぜか(笑)宝達はVIP扱いだしね。
まあ皓さんが戻ってくるまでに見つかるといいな・・・という、少しのんびりな雰囲気が漂っています(心配していない訳じゃないけどね)。
で、その夜、宝は父親と亜也子さんのことを切り出します。宝にとってはふたりの恋愛は歓迎するところだし、清嶺にも分かって欲しいという気持ちはあったのでしょうね。
でも清嶺の亜也子への思いはそんなものでは動かせませんです;;;;
”この俺が一言反対だと言うなら 亜也子は誰とも結婚なんかしない”と言い切ります。亜也子さんの思いがどうだろうと・・・・だそうです、清嶺。
う〜ん、すごいですね。まあ亜也子さんがいなかったら清嶺は生きていなかった・・・というほどの幼少期を過ごしているので、もう亜也子さんは絶対なのですね。
清嶺は分かっているのですよね。皓が宝の母親を一生忘れることがないということを・・・・皓の人格どうこうではなく、亜也子さんを一番に思える人に渡したいと・・・・。で、それをはっきり言われて、宝は怒り、落ち込みます・・・・。
先に車に戻った宝に少し事情の分かってきたジェシカさんが更に追い打ちを・・・・
女なら死んだ妻のいる、そしてこんな大きな子どものいるところに行きはしない。何かにつけて比べられるところに誰が望んで行くものか・・・・と。
涙ぐむ宝・・・・。
その時、ガンとジェシカのいる所のガラスを蹴り上げる男が(笑)。
”それ以上そいつに余計なこと吹き込んでみろ ブッ殺すぞ?バカ女” by清嶺
・・・・何、これは・・・・要するに自分は言ってもいいけど(要所しか言わないからね清嶺)、端から宝を傷つけられるのは腹が立つのね?
まったく清嶺ったら・・・・・v
それにお姉さんドキドキしたのは、その時の宝の格好。
涙ぐんで脚全開して見ないで(照れ)・・・・・流石にそれは・・・○けを想像しちゃうから・・・・・鼻血。←ふとどきものだ;; でもこう見たのは私だけではないと見たぞ!
(普段は前にも言ったように、この作品に関しては原作以上の絡みは考えていない私なので・・・・)
で、清嶺が、こんな事で泣くな!とか言って、いつもの喧嘩ペース・・・・・
その様子を見てジェシカは、清嶺の目に全然宝以外映っていないこと、喧嘩しても寄り添って毛布にくるまって眠るふたりにあてられます・・・・・・哀れ、ジェシカさん・・・・・・・・抱き合って眠ってるんだもの・・・・おほほほ。


【名前】
ここはね、感動の場面v
朝、ジェシカが宝に問います。
名前の意味を・・・・”宝”って”treasure”?って・・・・・。
で、じゃあ”キヨミネ”は?って
その時の宝の答え・・・・ちょうど朝で昨夜見えなかったキリマンジャロが見えてきたのを指して言うのです
”誰も行ったことのないよーな いっちばん綺麗なところ!”(清嶺だからねv)
・・・・・・この時の宝の表情と言葉に清嶺は言葉を失うのです。
自分の名前の意味なんて考えたこともない(兄さんがつけたらしい 笑)彼にとって、驚きの一言だったのですよね。ちょっと気に入ったようですv
こんなことをさらっとナチュラルに言えるから、ますます清嶺は宝を離せないんでしょうね。
素敵だわ、宝v

【悪魔到着】
無事、空港に降り立ちました、柏木と奥野さん。
ドバイで大もうけしたようです・・・・一晩で3億6千万・・・・・・人じゃない、人じゃないよ柏木・・・・それもまだ高校生・・・・本当に末怖ろしい・・・・・笑。
奥野さんぐったりです・・・・。
で、空港で聞き慣れた関西弁を・・・・・。そうです彼も来たようです。
みんな本当に宝のことが気になったのね(*^_^*)。

【父と子】
皓さん、戻ってきたら宝がいない・・・・がーんとショックを受けていたら・・・・・マサイ族の人に車を引き上げて貰った3人が平気な顔してご帰還(笑)。
皓さんが父親らしく怒ろうとしたら・・・タイミング良く上記の3人がご到着!
嬉しくなって奥野さんに抱きつく宝でした(笑)。
・・・・・・思われているよ、宝。
有朋まで来てくれてvvv
それに奥野さん達受験生なのに・・・・・ま、暇をもてあましていた柏木はね・・・・・渡りに船だったんでしょうけど。
で、帰るところは日本なんだ・・・・・と改めて思う宝でしたv

場面変わって・・・・・宝と皓。
ほぼ初めても知れないね、アフリカに来て・・・・こうやってちゃんと対面して話すのは。
”亜也子さんのこと 好き?”
”ああ   だが家族はお前1人だけだ”
これはずっと変わらない、藤縞の姓のままでいることを伝えます。
(皓さんは養子だからねv)
それは好きだけど結婚は考えていないということを宝に伝えているんですよね・・・・。
それに対して宝は言います。
”「家族」って増えるモンなんだよ”
って・・・・。一緒に住んでなくても死んでも母さんや俺が皓さんの家族だと・・・・祖父も祖母も・・・・みんなみんな・・・・・・家族じゃないか!って。
だから家族は宝だけみたいな言い方するな!って・・・・。
でも皓さんは言うのです・・・・泣きながら、宝を抱きしめて・・・・・・。
”それでもお前は・・・・・・「宝」だよ 世界中でたったひとつの俺の「宝」だ”
泣いていました・・・・・皓さん。
愛しい人がこの世に残した唯一のもの・・・・・皓さんにとって宝以上のものはやはり存在しないのかも・・・・。
ならばやはり清嶺の思いも分かりますよね・・・・・そんな絶対的なものが存在している男の元へ、大事な大事な亜也子さんをやれるわけがないと・・・・。
でも亜也子さん自身はどうなんでしょうね。そういう皓さんを丸ごと包み込んでくれるのでしょうか・・・・。
この2人の恋模様も見逃せないですv
上手くいって欲しいけど、そんな簡単なものじゃないのかなあ。


そして帰る日。
もう少しして仕事の話を片づけたら夏休み明けには戻るという皓。フリーになる準備ですね。
進路について少しだけ話す宝。
皓さんの仕事に興味を持っていたようで・・・・・手伝いたいと。
でも皓さんはしばらくは大変だから、大学に行けと・・・・・まだ決めかねている宝です。
やはり卒業までが・・・・って感じでしょうかね、この作品も。
清嶺はどうしても上に行くだろうし、あのお爺様がいる限り留学もあり得るし・・・・・宝は大学に行っても清嶺と同じ所には行けそうもないし(清嶺すごく頭いいから;;)。
やはり今のこのメンバーは今だけかも・・・・・うん。(あ、淋しい)
自分のやりたいことが夢につながる・・・・焦るなと皓さんは言っているのかもしれませんね。
宝自身、もう少し答えを出すのを先に延ばしたようです。

そしてアフリカを去ります。
手を上げてジェシカさんに別れを・・・・そして大自然に別れを・・・・。


アフリカ編終了です。
いやあ、感動でした・・・・・v

でもでも言っていいですか!!
えええ、柏木達のアフリカ滞在ってこんだけ??
有朋なんて来てすぐ帰るだけ??
勿体ない;;;
このメンバーでもう一巡り何処かして欲しかった・・・・・せっかくの舞台なのに!
淋しい〜残念〜!!
何処かで番外編でもないでしょうか。ドバイの一晩とか(笑)。
読みたい〜vvvvv






たったひとつの「宝」だ・・・

絞り出すような

でも

その力強い言葉は

嬉しくて悲しかった


何が一番いいのだろう

何を選べば幸せになれるのだろう

分からないままに目を閉じた



震える身体が切なかった・・・・・・