トゥルー・リバー前編

★あらすじ・・・v★
「冬の蝉」撮影が続いています。
ちょうど場面は、追われた草加(香藤)と相沢(吉澄さん)が秋月(岩城さん)と対峙するところ・・・海に飛び込むシーン。スタントなしでの崖からの飛び降り(勿論ワイヤー付きv)、先に飛び降りた相沢に続いて、草加の飛び込みとなる。しかし秋月が押して落とすというところで、岩城さんは香藤を押して落とすということに躊躇して、何度も撮り直してしまうことに・・・。
そのことから、仕事と恋人という互いのスタンスの違いで言い合いになってしまう2人。
そんななか、今度は炎上する建物のシーン・・・・中には吉澄さんと香藤が・・・。気持ちの整理がつかないまま現場に立ち会う岩城さん・・・。
無事撮影が終わるかというとき・・・・消火のための水が出ないトラブルが!
燃え続けるセット・・・・香藤の名前を呼び続ける岩城さん・・・・・・。

あ、今回はなんて辛い;; 書いていると辛くなってきた;;



以下感想です。
今回は本編、大変シリアスです(涙)。
・・・・で、ここもどのようなテンションで書いていけばいいのかかなり悩みました。
心情だけを取り出すか・・・それとも筋を追うか・・・・・・・・でも、変に繕わず・・・・いつものようにありのままに書いていこうと思って・・・そういう風に書いています。
で、いつものようにかなり主観的な見方が入っているので、さらっと流してくださいねv


ですからところどころ、不謹慎にも個人的な萌えを語っているところもあります。
読まれる人の中にはそれが不快になる方もいるかも知れません。
その時はごめんなさい(先に謝っておきます);; 



最初に・・・・・。
今回の感想は読んだ直後と、少し時間が経った頃と微妙に変化してきます・・・・うん。
で、今の思い、率直に言うと・・・・
それでも・・・・言い方あったよね、香藤・・・・涙・・・・・ってとこかしら(T_T)。
正論なんだけどさ・・・・・ホントに。
でもあの状態の岩城さんに「バカッ」はいかんなあ・・・・・とか思うのでありますわ、私は。

でっまあとりあえず内容です・・・・・・v
撮影がどんどん進んでいるようですv
もう衣装も髪型もいいです、素敵です〜☆ 格好いい!!!
吉澄さんも流石役者さん、もう撮影の時は全然顔が違いますv  
目が違うの〜すごいの〜ああ、惚れそうだ!
(でもこの方、撮影の時と普段の時がかなり違った表情をされるので楽しいです←楽しいっていうのは失礼だよね・・・)

で、崖のシーンです。
思った以上の高さに見事にほえええ〜状態・・・・ワイヤーで吊っているとはいえ、ネットもない。
うひゃあ〜とか言いながら覗き込んでいる香藤に比べ、思いっきり岩城さんは気にしています、その高さに。
・・・・で、最初に吉澄さん飛びおります!(
密かに太股に萌え・・・・とか言ったら怒りますか?汗)
カットがかかった後の吉澄さんの顔・・・・・泣いてる(笑)。怖かったんだねえ・・・・嫌だよねえ・・・・・宙づりだもんね・・・・。引き上げられるときの格好にも笑えます。
そして、完全にへたりこんでしまった吉澄さんのその様子を見て、余計岩城さんは、何とも言えない緊張感に包まれてしまうのです。

そう・・・・草加である香藤のシーンは自ら飛び込むのではなく、秋月である岩城さんが押すわけですね・・・逃がすために。・・・まあ場所が場所だから、逃がすといっても演技指導の人が言っているように、まともにやれば一歩間違ったら死ぬかも知れない場所。
この時の秋月に逃がして助かって・・・・という想いはあまり無かったのかも知れませんが。


で、撮影開始!
台詞を絡めつつ演技をする2人・・・・
でも岩城さんは・・・・岩城さんは・・・・・・押せない・・・・・躊躇してしまうんですね・・・・香藤をここから落とすことに。
勿論ワイヤーがついていることも分かっているのに、でもダメ・・・何回も撮り直しになってしまいます・・・・。
感情面はいらない!とまで言われて。

でもスタッフの一言
「そんな崖っぷちで何時間も立たされる香藤君の身になってみろ!」
という言葉で、はっとなる岩城さん。
辛いけど・・・・気持ちを切り替えて、押します・・・・・・。
撮影終了。
落とされた香藤の方は平気な顔で上がってきますが・・・・岩城さんは倒れてしまいます。
それを見て驚く香藤・・・・・・。


ああ、そうだねえ・・・・って。
これが岩城さんなんだよね・・・・って。
「インサイド・レポートの時の涙を流した岩城さん」なんだよね・・・・・って。
時に感情に揺すぶられて、芝居に入り込めない・・・いえ、入り込んでしまっているからこそ、自分の現実の感情まで持って行かれる・・・・そんな人なんだよね・・・・って。
ああ、岩城さん・・・・(>_<)。
この時もスタッフの、言葉の中で香藤君の身になってみろ・・・・・というのがあったから、岩城さんは何とか動けたのだと私は思いました。・・・これ以上、香藤を立たせてはならない、香藤を・・・・って。
読み過ぎかな・・・ここでももう既に、岩城さんが香藤を全ての中心に置いているような気がしたの。
スタッフにかかる迷惑も全然気にしなかった訳じゃないけど・・・・でも、それよりも香藤が!って・・・・それだけで動けない身体を動かしたんだと・・・・
ああ、岩城さん・・・・(>_<)。
表情が辛いです・・・・・。

ただね・・・・・
香藤を押すときのあの一瞬の岩城さんのきりっとした表情は、紛れもなく岩城さんなんですよ!
アレが
役者としての岩城さん・・・・・あの顔をきっとまた出来ると信じています。





その後・・・・・
控えのトレーラーの中のソファーに横たわる岩城さん。冷やしてあげる香藤・・・・ここから2人の会話が始まります。
香藤を突き落とすことに生きた心地がしなかった・・・
と言う岩城さんに、そんな大袈裟な・・・と香藤。
(ここの香藤の堅い表情で既に何か思っているように感じます)
普段なら、「大丈夫だって!!」とか笑いそうなのに・・・・。それが出来ない程に香藤も何かを思っているわけです・・・ね。
岩城さんの言葉は続きます・・・・
役の上でも何かあれば同じ・・・、自分が落ちる方がよっぽどいい、前の事故の時も迷惑をかけたのだから・・・と。
それに対して・・・安全確認は何度もしている・・・と応える香藤・・・。
でも岩城さんは、何があるか分からない・・・人のすることに完璧なことなんか・・・・と・・・・
で、テーブルを叩きつける香藤へと繋がるわけですが・・・・ここのところ、嵐の前のような静けさです。
2人の会話はこれからが核心なんですが・・・・
ちょっとその前に触れておきたくて・・・・・



ここの頁・・・・・
・・・・・上手いです、すごいです、見せ方がとっても素敵ですv(生意気でごめんなさい;)
何がって・・・・互いに目が描かれていないんですよ! この頁は!
岩城さんの目にはタオルがのって隠されているわけでしょう?
で、香藤も後ろからの姿だったり・・・・顔の下半分しか描かれていない・・・・2人の目が見えないのですよ・・・・・私達に。
これはすごいなあ・・・・とか思いました・・・うん。
ここで、次のテーブルを叩きつけるシーンへの盛り上がりが一気に高まるのです・・・・香藤がある意味すごい苛ついているわけですよね・・・・それが伝わってくるのです。
そして次の頁に移って・・・・・叩きつける音に岩城さんが身体を起こして・・・・初めて香藤と目を合わせるわけです・・・ああ、なんかすごいなあって・・・・・。
立体的に映像が迫ってくるような気がしたんです・・・・・・・・v



で、話を戻します。

仕事だ!世界を目指している!私情を挟むな!と香藤は言います。
岩城さんもそれは分かっているし、反省もしている、でもお前の身に何かあったら・・・・・と。
で、言っちゃうんだ・・・・香藤。



「岩城さん 前はそうじゃなかった・・・・!! そうじゃなかったじゃん!!」



・・・・・ああ、言っちゃった・・・・この時の岩城さんの表情・・・・もうどうしよう、胸が苦しいよ;;;
泣いちゃいそう・・・・。
でもまだ香藤は言うの・・・・・。


「これじゃあ岩城さんをダメにしてるみたいじゃん・・・」



・・・・・・言っちゃったよ・・・・・・涙。


「お前がそれを言うのか・・・」って言う岩城さん・・・・もう見ていられません。



で、極めつけ・・・・・

「岩城さんのバカッ!」



ああ、香藤・・・・・・・・・・・いくら適正な言葉が言葉が見つからないからって・・・・バカは・・・・ねえ??(汗)
言うだけ言って飛び出しちゃいます・・・・・香藤。
本当にこの子は・・・・(>_<)。
岩城さんを傷つけたことが自分でもたまらなかったのかも知れませんが、私達もすごく辛い・・・・。




分かる、そうなの、香藤の言うのは正論なの。
仕事で、これだけの人数と費用と時間をかけている現場で私情を必要以上に持つことは致命的で・・・・・香藤が岩城さんの言葉に苛ついてのは分かるの。
分かるんだよ・・・・・
でもねえ・・・・あの状態の岩城さんには言ってはいけない言葉だったんだと思うの。冷静に見ればね・・・・・・・だって当然なのよ、心配するのは・・・・まして普通のシーンじゃない、崖から落ちるシーンだもの・・・・万が一を考える岩城さんを誰が責められる?? 当然なのよ・・・・・。
その上にあの橋の事故のシーンがよぎってしまうし・・・・。実際に自分のせいで怪我をさせた訳でしょう?
ましてこんな風に岩城さんを変えたのは誰でもない、香藤、あなたなのだから・・・・・。
今までのあなたの言葉と行動で作り上げてきたものなのよん・・・・・・。
今までの2人の歴史がそうさせているのだしね・・・・・。


でも・・・ね・・・・・・それを踏まえた上で、私はここで感情をコントロールできなかった香藤が好きです。
矛盾を感じるかも知れませんが・・・・でも好きです。
これがある意味香藤なんです。
思いっきり自分の感情を岩城さんにぶつける香藤なんですよね。
ただ・・・・今回はそれが2人の根幹にあたるものだから・・・・そういう問題だけに辛い、辛すぎ。
香藤も自覚ありまくりだもの・・・・岩城さんを傷つけたって・・・・・。
でも言葉が足らなくて、もっと分かって欲しくて・・・・でも伝えられない・・・・それが辛い。
どうしようもできない・・・・もどかしい想い。



で、傷ついた岩城さんを1人残し、香藤は飛び出します。吉澄さんと出会い頭にぶつかりそうになりながら・・・。
そして、吉澄さんは香藤の元へと・・・。きっと岩城さんには話しかけられなかったのかもね・・・・。
彼は喧嘩もするんだ・・・・と驚いた様子です。
それに香藤が応えます・・・・前はしょっちゅうだったと・・・・互いに手を上げたこともあったと。
え? 香藤が岩城さんを叩いたこともあるんだ・・・・・・へええ、びっくり;;;
逆オンリーかと(笑)。

いやいや、それはおいといて・・・・岩城さんの変化が香藤には戸惑いなんですよね・・・・・ライバルである前に恋人であることを優先してしまう岩城さんに・・・・・。
でもね・・・・そうさせたのも香藤・・・・あなたなんだよね・・・・うん・・・・。
あれだけ頑なだった岩城さんをこんな風にほぐしたのは・・・・香藤なんだよ・・・・。
で、出来上がった岩城さんに今度は香藤自身が戸惑っているわけですね・・・・・。
難しい・・・・難しいです。
でも・・・・・いつかはぶち当たるものだったのだとも思います。
それが今回だった・・・・・というだけで。

自分を見つめてくれる恋人としての岩城さん。
仕事では対等に自分と向き合ってくれる岩城さん・・・
それを同時に求めているのね・・・・・。

でもさ・・・・岩城さん・・・・・そんなに器用じゃないことは分かっていたこと・・・・・ここは香藤も成長をしなくてはならないのかなあ、視点を変えなくてはいけないのかなあ・・・・とも思います。
香藤も気負いが入っていると思うの・・・・この映画に賭けるものが大きすぎて・・・・。
勿論岩城さん自身も確かに引きすぎていますよね、吉澄さんの言うとおり。すべてを香藤のいいように、しやすいように・・・・・と無意識の中で・・・・・。

またもっと言えば・・・・少なくとも吉澄さんから見ればそんな風には見えないわけですから・・・・もしかしたらフィルターをかけて見ているのは香藤の方かも知れない・・・・そうとまで思ってしまいます。
でもそのフィルターは2人が作り上げた歴史です。それが悪いとは言えない・・・。
どっちが悪いとか正しいとか言えない・・・・・すごくむつかしい問題です。
家庭と仕事の両立・・・・・こんなところでそんな面が出ようとは・・・・・(>_<)。

香藤・・・・・成長して、もっともっと大きくなって!
岩城さんのこういうところは変わらないよ・・・・きっとこれからだって、それが岩城さんだもん。
情が深すぎて不器用なんだもん・・・・だからこそ、香藤が・・・・って思います。
それでも乗り越えていくことで、岩城さんは岩城さんなりの割り切りができると思うし、自身も成長すると思うの・・・・・・。
重ねて言うけど・・・・今の岩城さんは香藤との恋愛でできた岩城さんだから・・・・。


もし・・・・もし・・・じゃあ今回、岩城さんが仕事なのにそれを優先してしまったとき、香藤が怒りもせずに軽く受け流せば・・・・・とも思えますが、それではダメ・・・・・なんだろうなあ。
それをしないのが香藤だし、それじゃあ、前へは進めない。
「岩城さんのバカッ!」はいただけないけどね(苦笑)。
きっときっと何かの糸口を2人で見つけてくれるのだと・・・・・。



この晩からどれだけの時間が経ったのでしょうか?
日が変わって・・・・炎上シーンです。
ここは燃える建物の中に吉澄さんと香藤がいるシーンのようです。
消火用のポンプも準備されています・・・・・。
で、岩城さんやってきます。
「香藤には来るな」って言われたらしいですが・・・・その言葉が、この諍いの前に言われていたのか後に言われていたのかは不明です。
あの後、やはり何かしらの言葉は交わしているのかな?・・・・
岩城さんの表情が少し戻っているから・・・何かのやりとりはあったかもしれませんね。でもそれはまだ根本的な解決にはなっていないのでしょう・・・。

そして点火!
燃えはじめます・・・・・。
・・・・たぶん・・・・・中で2人の何かしらの芝居はあったのでしょうね?
でないと、ただ建物を燃やせばいいだけですものね・・・・。

心配そうに見守る岩城さん・・・・。
OK!の言葉にほっと一息です。



・・・・・でも、ポンプから水が出ない!という事態に。何と給水溝に流木が!!
・・・・スタッフ・・・・・(--;)


ああ、私が飛び込んででも流木をのけるのに!!!
(きいい〜ぃ←おいおい)

火が消せないまま現場は大混乱に!!
きゃあ、早く火を消して!!!

その騒ぎの中ふらふらと前へ出る岩城さん・・・・
気づいたスタッフ2人が慌てて取り押さえます。

「香藤ーーーーーーーーッ!!」


岩城さんの絶叫が響き渡って・・・・・・前編終わり・・・・・・・。


ここで続く・・・・・・で、私も絶叫!
わーーーーん、先生! そんな殺生な!!(+_+)
すごいところで終わってしまいました・・・・・ど、どうなるの!!!?
香藤・・・・・・・・ど、どうなるのでしょう!!!!!
吉澄さんも!!!!

・・・・・・6月までおあずけです・・・・・あぅあぅあぅ。


とにかく今回は岩城さんの表情がすごいです。
・・・・どれも痛い・・・・;;;
香藤とのやりとりが2人の根幹に関わることなのでどうなるのか・・・・・。






で、言っていいですか??
最初のお断りはここのためにあったようなもんです・・・・・・。
余韻に浸って終わりたい方はここでやめてください。
下記を読まれない方がいいです・・・・一部バカ言っていますので;;;
お断りしていますが・・・・・個人の好みですから・・・・ね?(ちょっとオドオド…)
なんちゅうことを!なんて言わないでくださいませ・・・;;









えっと・・・・・・・日記をずっと読んでくださっている方はご存知でしょう!
私の萌え所・・・・・
それは春抱きに関しては・・・・
香藤のことで取り乱す岩城さんなんだと・・・・・・
私にとって・・・これ逆じゃないの、これでないとベストでない・・・・という。
(つまり岩城さんの事で取り乱す香藤よりも・・・・っていう意味)


えー・・・・・こんなシリアスな展開で、尚かつ多くの方が胸を痛めているのに(私だって痛めているのですが)・・・・・・不謹慎きわまりないことを十分承知の上で、言います・・・ごめんなさい。



ラストの頁・・・・・・すんごい萌え!!!!!!!!
私的にはものすごい萌え!倒れそうな程です!
ツボ!なんですが・・・・・・v

泣き叫ぶ岩城さんがもうもうもう、言い尽くせない程に萌えです!
ただ泣き叫んでいればいいというものではないです・・・
香藤に対して叫んでいるのが!!!!
萌え! すごく萌え!!
きゃああ、岩城さん!!! もうその表情がたまりませんの!!!
この岩城さん・・・・・これだけでご飯食べられます!!!
(くはあ、石投げないで;;;)





すみません、すみません・・・・・でも好きな物はどうしようもなくて(>_<)。
先生・・・・ありがとうございます、萌え所のツボを押してくれてv
(いや・・・・ここでお礼を言われても;;)。
本当に本当に思いっきりツボです!
押しまくりです!!
はああああ・・・・・・岩城さん・・・・・そんなあなたが私は見たかった・・・・・・v ずっと見たかった!!
この岩城さんで、萌えて萌えて生きていけそうです・・・・それぐらいツボです。

もっと呼んで!!
香藤の名前を呼んで!!

・・・・・・はあ・・・・・







す、すいません・・・・・(^^;)

ほらね? 読まない方がいいでしょう?
つい個人的な萌え所をつかれたもので・・・・・・ですから・・・・後編までの次回、待ち遠しいのですが・・・でもでもこの超個人的な萌えの為にショックが半減したな・・・・・・そう思っている管理人でした・・・・・v


でも・・・・日々感想が変わっている状態でもあります・・・・それは確かv


重ねて言いますが、これは全て主観的な見方です。
みなさんに押しつける気も何もないですから・・・・私がどう感じたかを残しておくために書いています。

今回もおつき合いありがとうございますm(_ _)m。