「ロス・リーダー」

★あらすじ★
京都での撮影話・・・。
映画の撮影を続ける岩城さん、香藤をはじめとするスタッフの元に監督が出資の件で東京に呼び戻された、というニュースが飛び込む。
まさか、スポンサー絡みの資金不足? もしかしてお蔵入り? そんな重い空気が現場を包む。事情が分からないまま待ち続ける中、岩城さんはまた不安を1人で抱え込もうとする香藤の側に・・・。それでも元気な振りをしようとする香藤に岩城さんは静かに語りかけるのであった・・・。
結局映画は外資が入ることとなり、お蔵入りどころかワールドプレミアになることに!
その出資を申し出たのは以前、結婚式を挙げるきっかけとなったあのカルロ氏だった。



さて感想ですが・・・今回のテーマは!?
すごく心情を大切にした今回のような回でどうしよう・・・随分悩みました・・・。
で、考えた結果・・・・


『さて あの後ふたりはやったのか!? あなたはどう思う?』です。
(・・・・・考えてこれかよ;; 遠い目をしています・・・・先生ごめんなさい;;←此処で謝ってもね、それに今更だし・・・ああああ;;)

でも・・・・書く(笑)。

えー今回は裏表紙と扉のカラーv そして巻頭カラーでございました\(^_^)/。
このイラストがね素敵なの!!
見た瞬間、ああ岩城さんのポーズと表情がいいなあ〜とか。
普通なんですよ〜普通〜すごくくだけた格好で、
脱げかかっていてv
(待て!それは普通なのか? え?)
きっと間違いなく100%香藤が脱がしてるんだろうけどさvvv
だってあなた、香藤の手、見て下さいよ〜! 岩城さんの股から手を入れてお尻掴んでますからね!お尻よ、お尻! 
岩城さんのお尻なのよ!! 
(ああ羨ましい〜・・・強調はやめましょう)
香藤の表情も見て下さいよ〜!! 声が聞こえてきそうです!
「俺だけの岩城さんだもんね!!」って・・・・ああそうだよ、アンタの岩城さんだよv
でもまあ、岩城さんも香藤の背中ひんむいていますからね〜岩城さんの表情も柔らかいし・・・・本当にらぶらぶだわ!! くううぅ羨ましい! どっちにしても羨ましい!! バタバタO(≧∇≦)O

はっ、イラストだけでこんなに語ってしまった・・・;;

えーでは内容へ・・・
着替え前のおふたりの登場ですv ガウン姿・・・最初パッと見、
バスローブかと思ってドキドキしちゃったよv(・・・外でそれはないわな・・・こんな格好見ると全部=バスローブに見えるんだよ、私)

ふたりは大がかりなオープンセットへとやってきます。どうやら燃やすだけのために作られたモノらしいのですが、かなり立派な建物です。
それを見ながらつくづく映画というモものが役者だけでは出来ないこと、そしてNG無しでやらなくては!という緊張感を2人に与えたようです。
そこへ吉澄さんが今日の撮影が中止になったことを伝えに来ました。
(勿論吉澄さんもガウン姿よv)
監督が出資のことで東京に呼び戻されたことをふたりに話します・・・・でもまだそれ以上の詳しいことが分からないまま・・・。ここにいても・・・ということで宿に戻ることになりました。
ここで香藤の様子にふと気付く岩城さんです。

場面変わって夜の旅館。
スタッフ達も事情が分からずふさぎ込んでしまっています・・・・その様子を見て・・・吉澄さんは岩城さん達の部屋へ・・・・ってここは
香藤と岩城さんの部屋なんだろうか?
それとも1人一部屋?・・・イヤそれにしては広すぎるしなあ〜吉澄さん一緒でも困るだろうし(笑)・・・・だよね? やっぱり気にしちゃうじゃん、「俺ってお邪魔?」とかさvvv
でも、ホテルと違って旅館は基本的にはオープンそうだから(まあ鍵もかかろうけどさ)
大変だね(何が?)。
結構旅館に滞在するのが長期になったら、やっぱり溜まる?(だから何がだよ?)
おふたりがどのようにその点解決しておられるのか非常に興味深いです(・・・・・)。

話を戻しましょうv
部屋に来た吉澄さん、部屋に香藤がいないことを岩城さんに尋ねます。
それに岩城さんは答えます。
おそらく今は1人でいたいのだろうと・・・・自分には悩んでいる所や苦しんでいる所を見せたがらないから・・・・と。
あぅあぅ、此処の岩城さん・・・・複雑ですよね(>_<)。
香藤がそういう癖というか傾向を持っているのはもう十二分分かっているわけですが・・・・でもやっぱりそれは淋しいわけで・・・・それが香藤だと分かっていてもね!

で、注目その1は此処ですよ、皆さん!
それを受けて吉澄さんが言うわけです。
「意外だなー」
「え?」
香藤くんってさ あんまり物事深く考えてなさそうじゃない」

・・・・ご覧になられました??? これを聞いた途端の岩城さんの顔!
ムッとしてキッと睨み付けているのですよ!!!(*^_^*)
もう! 岩城さんったら!!
自分では「バカ」とか「頭が悪い」とか散々言っておきながら、他の人がちょっと言うと怒っちゃうのね〜!!うふふ、このシーンは嬉しいわ(*^_^*) 萌えですよね!!!
その迫力に慌てて吉澄さんが言葉を足すわけです、けして悪い意味ではないと。
どうやら香藤は断崖落ちのシーンをスタント無しでいくということを主張したらしいのです。それは主役の割に怪我をしたらどうするんだ、という周囲には一歩間違えると傲慢にうつる行為だし、それによって脇の自分もスタントを使うわけにはいかなくなった・・・・という思いを語ります。
(どうやら・・・・これからこういうシーンがあるようですが・・・・なんか嫌な予感・・・・ですね;; 吉澄さんそれで何かあるんじゃないだろうか・・・・・とか。それで出てくるのが浅野とか・・・・・ひぇ〜〜;;; でもかなりの確率でありそうですわ〜;;; ああん、吉澄さん・・・)
でもそんな行為もある意味役者としての強さを感じる・・・・とも、そしてそういう役者が映画には必要なんだと・・・。
さて注目その2!
これを受けての岩城さんv 
「あ・・・! いや・・・・!」
(字面だけだと誤解されそうな台詞だ・・・・ねえ??)
と困った様子をします!! 
この時の岩城さん可愛い!!可愛い!!
人が言うのは腹が立つけど、香籐の考えが微妙(笑)なことは今までの経験から分かっているので、複雑な岩城さん(^o^)。
でも香藤には「主役」という意識がないと思う、その意識がないまま自分は進んで欲しい・・・・そう思っていることを話します。
『・・・・(略)その苦しみを分かち合おうとはしてくれないだろうから・・・」
この言葉・・・・香藤に聞かせてやりたい気も・・・・・まあ、岩城さんは面と向かっては言わないだろうけどね・・・・・;;;
で、

「なんだ結局のろけか」(BY吉澄)
・・・・・ナイスです、吉澄さんv そうですのろけです(笑)・・・岩城さん、のろけなんだよんvvvv
(何も台詞のないコマが醸し出す雰囲気が素晴らしいです!笑)

そして飛び込んできたニュースは・・・・・!?


オープンセットの中で1人籠もる香藤
迷彩柄のつなぎなの〜可愛いのv
岩城さんは上着を持ってきてあげます。
そして1人で悩んでも仕方ないだろう・・・・と。
すると香藤は映画のことはもう気にしていない、自分が此処にいるのは守衛だよと言います。いままで誰かしらが此処にいたのに今日は誰もいないから・・・・・と。何事もないように・・・・と。
清々しい顔で語る香藤に岩城さんは頬にキスをするのです・・・・・。
そうそのことに嘘はないだろうと・・・・でも全部じゃない、無理をしているのが分かったんですよね〜岩城さんには! 
・・・・・こいつは本当に可愛いな・・・・
って思うんですよ!!! うふっv
そして映画のことを告げるのです。此処の岩城さんもったいぶっているよね、少し(笑)。香藤が可愛くて可愛くてたまらないっていうのがすごい伝わってきます〜v
で、あのカルロ氏が出資に参加したことを告げるのですvそれもハリウッドでワールドプレミアに!!
それを聞いた香藤・・・
海外進出よりも何よりもそんなことよりも
『映画が続けられる!!』
これを一番に喜びます。もう大はしゃぎ(笑)
・・・・きっと、この反応、岩城さん少し驚いたのでしょうね、今更だけど・・・・。
名誉や何よりも自分のやりたいものに全てをかける香藤の生き方にまた1つ触れたんですねv
アジア進出を蹴ってこの映画のオーデションに挑んだ香藤・・・その姿勢が一貫していますね。
・・・・こうやって岩城さんは純な香藤の気持ちに触れて・・・・そしてどんどん綺麗になっていっているのだと私は思っています。最初、世間体や、周囲のことが気になって意固地だったのに、香藤がその壁を壊し、もっともっと・・・・と触れてきたもの、それは岩城さんが持つ美しい程の原石を光らせた訳で・・・・・ああなんて素敵な関係なの!!\(^_^)/

抱きついてきた香藤を抱きしめ返しながら・・・・・本当は不安で不安でたまらなかった香藤の気持ちを痛い程感じるのです。

そして注目3!
「お前は本当に可愛いな・・・・・大好きだ香藤・・・」
・・・・・・
きゃああ、きゃああ、きゃああ〜(*^_^*)!(煩いよ)

あの岩城さんがこんな事を口に出すなんて・・・・・それに色々言いながらしっかり
自分を跨がせて、そして何と香藤のつなぎのベルトを! ファスナーを下ろしているのです!!!
何をするつもりなの? 岩城さん!!(笑)
此処セット内だから!
いつスタッフが来るか分からないから!
それに姿が見えないふたりを探しに来るかも知れないから!
どうどう・・・岩城さん!!(笑)
このままだったら、絶対スタッフの何人かは覗いてそうだ・・・・(ていうか、私なら覗くぞ!!)。

ホントに最近の岩城さんは何て積極的だろう・・・・・・・素敵だ!



でも感動したのは・・・・次の岩城さんの台詞ですよねv
「いくら強くても無傷じゃないんだよ」
甘えっぱなしの香藤が本当に辛くて心に余裕がない時は絶対自分に頼らない所を言っているのです。1人で耐える力があっても、それを重ねるたびにきっと臆病になる・・・・・だからこそ、自分にもっと甘えろと・・・・。
もう涙ですよ・・・・
この時の香藤はもう泣いていると思います。
心の中で泣いているんですよ・・・・・・・きっと・・・・・
良かったねえ〜香藤・・・・自分の心の中をこんなにも包み込んでくれる人って本当にそんなにいないから・・・・・・うん。
なんか何度も読みかえすうちにどんどんこのシーンが重く響いてきます。岩城さんは自分よりも香藤はこういうのに強いと思っているのでしょうが(実際そうなんですが)岩城さんには岩城さんなりの経験から来る言葉だと思うのですよ・・・下積みもありますからね。だからよく分かるのでしょう・・・。
きっととこれからの撮影にも関係してくる(例え表面的に出てこなくても)ことなんでしょうねv
あぅあぅ・・・・涙だわ(T_T)、感動だわ!!・・・ハンカチを絞る・・・

そうそう!しょーもないこと思いついたんですが・・・
岩城さんは面倒見が良いというか、気に入った相手は構ってやるのが好きなんですねvってことで・・・
そうか!
長男気質か!と思ったら、彼は次男だったことを思い出しました(笑)。
で、そうかあ、香藤が甘えたさんで
末っ子気質か!と思ったら、彼は長男だったことを思い出しました(笑)・・・・・あれ?(爆)。
まあ、個人の資質に寄るところということで・・・・v(何も関連性がなかったよ・・・・ちぇっ・・・笑)



で、旅館・・・・吉澄さんは岩城さんの言葉を思い返します。
『主役という意識が香藤にとって重圧に変わっても・・・・・』というくだり・・・・人事のように話す岩城さんに苦笑です。だって岩城さんだって主役なのにって。・・・ホントにね。
岩城さんは本当に香藤がこの映画にかけるものがどれだけ大きいか分かっているから出た発言ですよね。岩城さんにはその思いが痛い程分かるから・・・自分のことはさておき・・・・という感じなのかな。
でも岩城さんもプロの役者さん。本番ではしっかりその思いを受け止めて素敵な演技をされているのでしょうv
ああ、吉澄さん・・・・こんなにいい人なのに・・・・いなくなるなんて事・・・・あるのかしら??(ドキドキ)
そしてさっきまでの落ち込みが嘘のように旅館内は喧噪に包まれるのでしたvvvv
・・・・で、ふたりは今何を???(笑)









さて、みなさん・・・・テーマを思い出して下さいませ。
このあとふたりはどうしたと思いますか??
1 たっぷり抱擁しあった後、すぐ戻っていった

2 そりゃあこれでおさまるわけもなくBぐらいまでやった

3 えーやっぱりいくところまでやるでしょう!

4 此処で一夜を明かした
(要するに何回も・・・ごほっごほっ;;)

さてあなたの予想は? ほかの選択肢があればどうぞv
(みなさんのご意見は?? 笑)

(・・・・・・感動した! と言ったそばからこれかよ;;; でも感動は感動として気になるよね? 
え?ならない? 
嘘はダメですよ、嘘は・・・・・堕ちる時は一緒ですってvvv)


今回も最後までおつき合いいただきありがとうございます。
ああ、心情に共感するとすごく長くなっちゃいました・・・・・読みにくくてすみません(>_<)。