
■2005/5/27発売
■内容はコミックス2巻(レーゾン・デートルとヌード・ダンサー)
■出演
岩城京介(森川智之)・香藤洋二(三木眞一郎)
菊池克哉(成田 剣)・漆崎一成(伊藤健太郎)他
■チャプター
1:プロローグ 2:オープニング 3:疑惑 4:トーク番組にて 5:菊池との対面
6:逆上する香藤 7:岩城の告白 8:エンディング
■映像特典
ノンテロップのOP&ED・プロモーションOP曲version&ED曲version
ラジオ用CM2version・インフォメーション
GIGOLOセット・・・香水・ブレスレット・アフレコ台本・絵コンテ・特典DVD(冬の蝉・声優座談会・メイキング入り)
別に予約締め切り前特典のポストカード2枚
メイト特典:ミニポスター2枚
岩城さんバージョンのブックレット(カラーなのがかなりお気に入りv)
ポストカード3枚入り(これまた素敵なあの絵が入っていましたv)
ジャケットは描き下ろし・・・岩城さんの手を握っている香藤くんにドッキドキv(香藤くんの服の柄にもドッキドキ 笑)
本編
はじまりから香藤くん浮気騒動の写真を撮られるシーンから始まります。
そうなんです、この2巻では「レーゾン・デトール」からのスタートです。
もっと言うと、OVAの焦点は「ヌード・ダンサー」であり、この話も「ヌード・ダンサー」への振り・・・・という感じです。
ここら辺についてはまた後で。
自室で傷心の岩城さん・・・・傍らには香藤くんの記事が載った雑誌が。
騒動の後岩城さんの元を訪れた香藤くんとの会話等々を思い出しています。
香藤を身体全体で拒否してくる岩城さんを押し倒し、そのシーンに持ち込むんですが・・・・なんかここ、ベルトをはずす音とかすごくいやらしく聞こえて・・・ドキドキです。
(岩城さんの下着が青だったことはチェック済みv)
でもそれに行くまでの所・・・
『今更俺に何でいい訳をする・・・・』以降の岩城さんの台詞がカットされているのです;;(涙)
だから次の『どうしていきなり全部否定しちゃうんだよ!!』という香藤の台詞があるのですが、どうもここら辺が少しちぐはぐ感ですね;;
で、この後すぐにテレビのシーンに入っていきます。
その番組を見ている菊池さんにつながり、やっとこの巻での本編に入っていくって感じです。
で、ですね!!
注目すべきは菊池さんの横に青年がいることですわ!(笑)
原作ではお一人だったのに・・・・なんとアニメではお側にいますわ、誰か(笑)。
見ると・・・・恋人っていうより、セフレか・・・または一夜限りのそういうご職業の人を呼んだ感じですが。
そういう長髪の人好みですか?菊池さん。
でもそのしまのシャツはどうかと・・・(いらんお世話ですよ;)。
・・・・どうでもいいけど、菊池さんのHも濃そうだよね?(菊池さんファンの方、すみません;;)
さて日は変わって・・・・
香藤くんの映画のパーティーに向かう駐車場のシーンになります。
この辺はほぼ原作通りなんですが、香藤くんが漆崎の頭に触るシーンとかなくて、岩城さんの嫉妬が出てなかったのが残念です;;
でもそれよりも、私は”岩城さんのネクタイが黄色一色”だったのが気になって気になって・・・・・。
(変な所が気になってしまう私 その1)
えーなんかシックな柄物にしてよ〜とか思ってしまったのでした。
そう気付いたらもうそのネクタイの方に気がいって(苦笑)。
そして会場に向かうまでの所・・・・車の中でふたりで会話をします。
ここのところは良いですね、好きですv
なんか萌えv(分かっていただけるかしら?)
台詞自体は・・・”一番なりたかった職業に就いたからその他は皆同じ・・・”の様な主旨のあの言葉です。
それを言い終わって香藤くんが岩城さんに同意を求める時に、岩城さんが一瞬同意の意味かな、ちょっと微笑むんだけど・・・そこの顔がすごく好きなんですよ!(こ、細かいですか;)いいお顔されてるなあ〜と。
とにかくふたりがこんな風に車の中で会話を普通にしているシーンとかが萌えですね!
そして会場、菊池さんに話かけられて無邪気に喜んでいる、嬉しそうな岩城さんが可愛いです。
頬を赤らめたりして!
ここで菊池さん、”ああ自分に悪い感情はないのか”って気付いて誘ったんでしょうね。
もう目がね・・・・・・・緑色に光っていて・・・・・岩城さん無防備すぎ!(^o^)
どう喰ってやろうか・・・・っていう目ですわ〜。
ということで、今回菊池さんは成田さんでしたv
お声の雰囲気は好きです〜、少し若返った感じになりますねv(成田×森川はいいっすv)
で、料亭・・・・・でのシーンですが・・・・・
下から見上げる菊池さんの怖いこと!怖いこと!(苦笑)
緑の目から何か出てきそうな感じ。
その前に座る岩城さんが小動物のように見えます・・・・・ふるふるふる・・・・。
でもここでも他のことが気になってね・・・・(変な所が気になってしまう私 その2)
刺身の舟盛りとか茶碗蒸しとか・・・・えっと・・・・それは何でしょう?鍋?鍋物?
直に鍋?温めている様子がないんですが・・・・とか気になってねえ・・・・すいません;;
そしてやっぱり岩城さん・・・・襲われちゃいました・・・・あぅ。(原作通りの展開)
岩城さんの帰りを待つ香藤くん。
で、ボロボロになって帰ってくる岩城さんを向かえる香藤くん・・・・ここら辺も同じです。
ですが・・・ここでもまた・・・・;;(変な所が気になってしまう私 その3)
香藤くんのベッドカバーが、青(水色一色)になっていました;;
えーヒョウ柄じゃないの〜とか思ちゃったな;;香藤くんらしさが!!(>_<)
アニメで・・・表すのは大変かも知れないけど・・・;;
朝・・・・目の下にクマがある香藤くん。
メイクさんとその会話の後、菊池さん登場で殴ってしまうんですが・・・2発殴っていましたね。
で、スタッフの方が止めに入るんですが・・・・スタッフCって金子さんじゃないの??違うのかなあ〜。
そんな感じなんだけどなあ。
そしてすっかり逆上してしまった香藤くんは降板を言って・・・・とここも同じ展開。
漆崎が菊池さんのやったことを監督等に送りつけるのも、写真ではなくメールになっておりました(時代だねえ〜)。で漆崎もPCを操りながら携帯をしているという・・・。(しっかし漆崎も細いなあ〜)
この携帯のストラップがこれまた可愛いの!何?何のキャラですか?
(教育テレビでやっていた「できるかな」のゴン太くんの顔みたいだと思いました私v 知ってます??ゴン太くん!あのCMの犬じゃないですよ? 笑)
そして今度は岩城さんに会いに。
岩城さんの車が建物の真ん前に止まるのもどうかちょっと思ったんだけど(これから仕事という場面に変更ですね。原作では仕事が終わった頃・・・になっていたんですが)、ここでも香藤君のことを聞いて動揺した岩城さんが一息入れて、すぐに行かないんですか?という漆崎の言葉に
『これから仕事だ、香藤は逃げない!』と言うのです。
ここは見る人の好みに別れるかしら。
仕事前に聞いたら確かにこんな行動をとりそうですよね〜岩城さんのこの台詞自体は格好いいですv
でも話の流れを考えると、やっぱり仕事が終わった時に聞いたという原作の流れがいいかなあ〜;;
この後は香藤くんを叩いて、涙を流す岩城さん・・・・この涙は綺麗でしたね、キラキラしてましたわ〜vvvv
でも岩城さんが絞り出すように告白した後・・・・
岩城さんの手が、香藤くんの手を握り1返す所があるんですよ!
ここはいいと思いました、すっごく!
岩城さんの方から・・・・というのが大切なんですよね!
この場面は2巻で一番良かったなあ〜v
で、このあとのあのシーンはなんかすごく恥ずかしくて(乙女だな、私v ←蹴)またまた”いやああああん 動いてるぅ〜”とか言っていたりして(笑)。
途中1巻のシーンが混ざっていましたけどね(苦笑)。
まあ何はともあれ香藤くんのお尻、堪能しましたわ!!!(^o^)
あとは菊池さんが監督から直接説得されたという台詞のみで、みんなで顔を合わせて話し合いというのはもたれなかったのかなあ〜(制作側と)とか思ったり。
香藤くんがここでも調子に乗って、岩城さんに殴られるんだけど、菊池さんが大笑いした時に、香藤くんがぼそっと言っているでしょ、『何笑ってんのこのオヤジ ムカツク』っていうのが個人的にすごくお気に入りなので、こそっとあってくれるといいなと思ったんですが・・・なかったですね、これは仕方ないですね;;;
ということで・・・・今回は終わりです。
絵の方はほぼ1巻と同じぐらいでした。
所々で、ん?っていう感じのがないわけではないのですが・・・・でもまあ、色々あることを考えれば仕方ないのかなあ・・・・と。
◎全体を振り返って◎
前巻の時も時間の短さに触れたんですけど・・・・・やはり2巻の内容には30分は短いな、というのが正直な気持ちです。
今回「セルフィッシュ・ジーン」「ワンナイト・ジゴロ」「ファミリー・ツリー」が全面的にカットされていたのは、驚きました。当然30分という枠を考えれば、菊池さんが出てくる回に焦点を絞らないと描けないのは分かっていても・・・・でもやっぱり驚きました。
「セルフィッシュ・・・」では香藤くんの突然の押しかけに生活のリズムを崩されたことのストレスを岩城さんが感じ・・・でもそれでも香藤くんのまっすぐな気持ちに少しだけ歩み寄った岩城さんがいたし。
「ワンナイト・・・」ではそれこそこの特典に付いていたGIGOLOの香水のCMと岩城さんの嫉妬・・・という話だし。
「ファミリー・・・」では香藤くんの妹の結婚話を踏まえて、香藤くんが岩城さんの家族になりたい、岩城さんの全てを引き受けたい・・・って香藤くんが言うのになあ〜って。
この3話の時の流れを受けて、岩城さんの中の香藤くんの存在の大きさがあって、それが故にスキャンダルが出た時のショックになるわけで・・・・。
まあ、OVAを見る方は原作もご存知な方も多いのだから、これがその流れだとは思わないんだろうけど、でも勿体ない;;時間の制限があると分かっていても・・・・勿体ない、そんなことを考えてしまいました。
今回は仕方ないとしても、以下続刊が作られるとしても(是非作って欲しいのだけどv)こんな感じで1巻ごとに何話かの抜粋っていう風に行くのは・・・正直避けて欲しい気もします。
岩城さんと香藤くんにとってどの回も重要な意味合いがあって・・・とっても必要なものだし・・・・。
座談会やメイキングを見て制作も本当に大変なことだと思うんだけど、ファンとしても話を端折られたりするのも大きくなると微妙な捉え方になりそうで・・・・。
そこがひたすら残念だなって。
勝手で生意気言っていると思いますが・・・・(^_^;)。
今回の「レーゾン・デートル」も流れに重要な台詞も切られていて・・・・もう「ヌード・ダンサー」の付属話のようになっていた感は拭えません。
と、以上、正直に感じたことを綴ってみました。
でも、アニメならではの表現のところもあって・・・・それはそれでとっても嬉しいし〜、楽しんではいます。
たぶん繰りかえして見ているとまた違った感想も出てくるのかも・・・・。
■冬の蝉について
特典のDVD。
見ましたよ、もう何回も!!!!
冬の蝉・・・・短いながらもぎゅっと詰まっている予告編!
『もし時代が 当たり前のことを 当たり前と許さないとしたら あなたはどう生きますか』
・・・・・深い問いかけです。
川辺での蛍の舞
川面
蝉の抜け殻
障子に映る降りつづける雪
そして雪の中を這っていく秋月さん
後を追う草加さん
絶叫!
『それまで この蝉のように眠り続ければいい・・・・・』←ここの台詞の言い方が!!!(大泣)
もうこれだけで泣きそうです。
絶対作ってください!カット無しで!!(>_<)
当劇場 近日ロードショー!って出た瞬間、
「どこよ、何処の劇場よ!」とか「近日っていつ!」とか錯乱しそうでした(笑)。
ああ・・・見たいです。
時間も長くなると高価になるとは思うけど・・・・絵とかこのイメージを保った状態で是非作ってくださいませ。
もう感動です!
あと、声優座談会もメイキングもとっても楽しませて貰いましたv
ここまで色々言っておきながらなんですが・・・・本当に大変だと思います、制作って。
今ある程度親密になっているから、元に戻すのは大変だと声優さんがおっしゃっていたこと・・・それから、制作上色々なことを考えつつ、時間内に収めなければ行けないこと・・・・本当に大変そうで・・・。
興味津々で見てしまいました。
で、その上で・・・・これからも続けて制作してくださいませvと言いたいです。
「冬の蝉」を是非v
2005・5・31 日生 |