春を抱いていた 1

【DVD】★OVA 春を抱いていた 第1巻★

■2005/3/31発売

■コミックス1巻(春を抱いていた〜ワンクール・ポルノまでの内容収録)

■出演 
    岩城京介(森川智之)・香藤洋二(三木眞一郎)
    佐和 渚(井上和彦)・沢 雪人(鈴木千尋)他

■チャプター
    1:プロローグ 2:オープニング 3:オーディション 4:2人だけのリハーサル 5:佐和邸にて
    6:抑えられない感情 7:エンディング
  DVD2・コミックス・連載の雑誌・CDの広告入り


香藤くんバージョンのブックレット(カラーなのがかなりお気に入りv)
ポストカード3枚入り(素敵なあの絵が入っていたので、これもかなり嬉しいv)
ジャケットは描き下ろし・・・・これまたふたりの表情がね・・・何とも言えませんのよ〜v
(個人的には香藤くんの目に釘付け!でも・・・視線を写すと岩城さんの下半身と香藤くんの胸にもドキドキv)


本編〜簡単な流れv
はじまりは香藤くんが岩城さんの出ている「春を抱いていた」の映画を見に行く所からスタートです。
そして観客の見つめる先には、海岸を・・・そして雨の中を歩いている岩城さんが・・・。
この時の
岩城さんの色っぽいこと色っぽいこと、お綺麗なんですわ〜v
雨に濡れているシーンとか、しっとりした黒髪が綺麗でした。
香藤くんも見つめていますわ〜v

そしてここでオープニングが入ります。
(ここについてはまた下記で)


車が駐車場に入ってくるシーンですv
岩城さんが黒、香藤くんが白なのは原作通りですが、設定が若干変わっていましたね。
原作では、初めてのオーディションの時にこのシーンとなる訳ですが、ここではもう映画のオーディションは終わっていて、テレビの記者会見に来たふたり・・・という設定になっていました。
そう、もうあのオーディションは終了している訳です、この時点で。だから後で岩城さんの回想シーンで出てくるという形になります(あの香藤くんの舌づかいもね!)
しかし、この車のシーン、なんか止まった
車のボンネットを見ただけで、あらぬ事を考えてしまった私って・・・・いません?同じ方・・・勿論、この時と車が同じということもないんでしょうけど(年式は変わっているかも)、ああ、この車の上で・・・・とか思っちゃいましたよ、私は(笑)。

ここの設定変更ですが・・・繋ぎ方は上手いなあ〜と感じました。あのオーディションをもうあったことにしてしまえば、確かにここからがスタートでもいい訳ですしねv
限られた時間の中で表現しなくてはならなかったら、ある意味、ざっくりと切らないとまとまらないとは思うし。
でも香藤くんがやられちゃうシーンも見たかったといえば見たかったです(^o^)。ちょっと香藤くん可愛いしv
(もしやるとしたら18禁の中でどのように表すのか興味津々 笑)

佐和さん進行でテレビの記者会見です。
この時香藤くんは意気揚々としています、記者の質問にもまっすぐに答えておりますが・・・・一方の岩城さんは憂い顔なんですよね〜。(原作での岩城さんは割と嬉しそうにこの場ではしていたから意外だったな)
でも私、この時の岩城さんの表情、すごく好きです。
ものすごくいい表情しているのです〜vvvv

何とも曖昧な、感情を持てあますような、どうしたらいいのか分からないような・・・・佐和さんが、ちょっと気にかけているそぶりもあって、ここはなんか原作ともCDとも違う新鮮さを感じました。
そして場面転換、この記者会見のシーンをリビングで酒を飲みながらテレビで見ている岩城さんへと繋がる訳です。
すごい繋ぎ方ですよね(あ、悪いという意味じゃなくて・・・)。
このシーンもあのシーンも入れないとまとまらない、分からなくなる、けれど事細かに書いていけば、30分で終わる訳がないし・・・どこを繋げて何処を切るのか・・・難しいだろうなあと、感じつつも、へえ〜と妙に納得しました。

で、岩城さん、一人で酒を飲んでいるこのシーンで、あの映画のオーディションを回想する訳です。
もうなんか予告の時も思ったけど、香藤くんの舌が!舌が!
きゃあ、動いてる!!!いやあああ、恥ずかしい〜って感じでした。
(CDでどんな喘ぎ声聞くよりも恥ずかしかった、実際;;)
1回目は指の間からまじで見ちゃったよ!(爆笑)
もうなんか”勘弁して〜”っていう恥ずかしさでした(笑)。動く絵で見せられるとドキドキモンですね。
自分が純真無垢な乙女になった気がします(・・・・大きな勘違い)。

で、呼び出された香藤くんが入ってきます。
酔っぱらって、文句を言う岩城さんに、
香藤くんが眉を顰める所なんか、アニメならではですね〜v
ここもすごく好き。
で、平手打ちも入っておりました。
そしてふたりだけのリハーサルに入っていくのはほぼ原作通りです。
でも岩城さん、熱帯魚飼ってるんだね・・・・世話大変でしょうに。
すごくシンプルなお部屋でしたね〜。

んで!ここではじめてやっちゃう訳ですが・・・・・ここら辺はなかなかv
キスして押し倒して、シャツを脱がせて・・・・なんと岩城さんのズボンのファスナーをおろして・・・手を入れるシーンまであるんですよ!!!(^O^)
岩城さんのおパンツも見えます!(こげ茶かな・・・・?←他に言い方はないのか;;)
ここでもあのオーディションの回想が入ります(岩城さんのね)。
そして動く訳ですが・・・・合体シーンは、上手く水槽の中の小物(岩)で隠して遠目で見せておいて(なるほど、このための熱帯魚か! 笑)・・・・
後はアップで、画面の上下に分かれて動く動く動く!!!!(勿論岩城さんが下ねv)
こ、これ・・・・・エロ度結構ありますよ?
どんな風にこの場面を表現するのだろう・・・・と思っていたのですが、いやあ、なかなか・・・・ねえv
わわわ、動いてる、動いてるよ!って、画面の前で大騒ぎ(笑)。
で、香藤くんがいっちゃう所なんかすごく汗がね、ほとばしった汗が綺麗で・・・・・ここもすごく好きなシーンでしたね。
ぱあっと散る汗・・・・ああ、私にもかけて!!って感じですか(違いますか、そうですか)
後どさって、岩城さんの上に倒れる所なんかも生々しかったな〜v

そしてこのあと、原作では香藤くんがカメラに写させるためにキスするんだけど、あっさりとお帰りになられました。
会話も特になし。
でも残された岩城さんは今のシーンをフラッシュバックのように、思い起こしておりましたv
(結構ここは回数が多かったですね)


ドラマの撮影。
香藤くん、岩城さんの演技でつられてつい本当にやろうとしてしまうようです。
(岩城さんの黒の下着が見えたv)
ここはよく分からなかったけど、岩城さんが怒っている所を見ると、指くらい入れたのかな?
それか入れかかったか・・・・ですね。断言は出来ませんが、まだやってないと思います(直接的な表現だな、おい;)

この後は原作通りの香藤くんのインタビューです。


※と、ここまでで15分です(本当にある意味時間との戦いみたいなものだな〜)※


佐和邸に着いたふたり・・・・から始まります。
雪人君登場。これまた色が白いですね・・・・今はそれなりにワイルドに育った感のある彼ですが、確かにこの頃はこんな感じかも。
で、佐和さんからの乱交の提案があり、香藤くんの挑発に乗る形で始まりますけど・・・・雪人君のおパンツがグレーでしたv 
そんでもってその上で動く岩城さんの指の動きがいやらしくて!(o^^o) それで感じる雪人君がきゃわいいですv
でも結局香藤くん、佐和さんが割り込んで終わる訳ですが・・・香藤くんの
『俺にはそんなふうにしてくれたことないし・・・』という言い方が可愛くって(*^_^*)。
ふふふ、甘える香籐くん・・・・らぶ。

帰り・・・夕陽の中で立つ岩城さん・・・・綺麗!!
佐和さんがそれを見て綺麗って言うし、香藤くんも『俺もそう思ってた』って言ってたけど・・・・・まじで綺麗です。
なんか少しずつ少しずつ香藤くんの心の中に岩城さんが染みこんでいく様子が分かるようですね。


またドラマの撮影場面です。
今度は香藤くん・・・・入れちゃったみたいです(^_^;)。
・・・・前の時と反応が違うので、ここでは入れちゃったみたいですね;;
(あ、血が・・・というシーンはないですよ)

その後の楽屋のシーン。
戻ってきた香籐を後ろから突き飛ばすようにして入る岩城さんです。
(原作では待ち構えていたんですよね)
おなかを殴るシーンはないです。その代わり上の突き飛ばしで香藤くんは壁に叩きつけられて、座り込みます。
(ここ、細かく言うと・・・後ろから押された割には香藤くん、壁にはもう背中から当たっているので、不思議だな?とちょっと思ったのです〜普通はそうならないよね?押されたら・・・・ま、良いんですけど)
そして香藤くんが誘うシーン・・・・イヤらしい・・・・・v
舌と指が!!! 乳首を触る指が!! ここも余り直視出来ない自分がいました。(
乙女再来 笑)
エロかった・・・・・香藤くんの舌、要注意ですね!(爆笑)
岩城さんの目に口づける香藤くん・・・・・このシーンも素敵v


打ち上げ、黒のTシャツっぽいのを着る岩城さんがまた新鮮でした。
帰宅した岩城さんを迎えたのは引っ越してきた香藤くん! あのスクープシーンは此処に来ます。
岩城さんを引っぱる香藤くんなんだけど・・・キス無しなんだ;;それがちょっと残念(>_<)。

と、ここまでが1巻の内容です。

エンディングは小さな画面に本編を振り返りで出て・・・という感じです。



◎全体を振り返って◎
やはり本編30分の中にほぼ1巻分を入れてしまう訳だから、どうしても話の中で出てこないシーンやカットをしなくてはならない所が出てくるのは当然です。多少の話の組み替えが起こるのも、致し方ないと思います。
それに、大きな話の筋が壊れたとは感じないので、これはこれでいいと思います。
どうなんだろう、買う人はこれが春抱き最初という人もいるんだろうか・・・・いるんだろうねえ。
その人にとっては、もっと詳しく知りたいという、入門編みたいな感じにもとれるし、読んでいる人にはその間のことは繋がるしで、綺麗にまとまっている方ではないでしょうか。
大概の台詞は入っているし・・・・個人的にはその点は満足ですv

絵に関しては思った以上に崩れていませんでしたし、岩城さんの綺麗さは見事ですv
どうしてもシーンによってのばらつきはありますけど、アニメが多くの人の手によって作られるということを考えれば、一定の基準はクリアされているとは思います。
(どうしたって原作の絵がそのままアニメになる訳ではないですし・・・・でもすごく近くなっていたと思います)
ただ、最後の楽屋シーンで、より強く感じたのですが、香藤くんの髪の描写が時々固まっているのが・・・残念でした;;束になっている・・・・;; もっとさらさらした感じが香藤くんの髪にもあるといいなあ。
岩城さんの髪がふぁさと動くのと同じで←ここは本当にいいですv。
頬をほんのり染める岩城さんは大変美味しそうでしたわ〜。

やはり動く絵だからこそ表現出来る物もあるし・・・・ドラマCDとは違って当然だし・・・・それぞれが持つ長所で、作品が表されるのならそれが一番ですよねv

オープニングは新田先生のイラスト約20点ほどが次から次へと出てくるものでしたv
大好きなイラストも多々あり、目が離せませんでした(*^_^*)。
本当に綺麗ですよね・・・・ぽわわわわんですわv
で、そのうえで・・・・の意見を書きますね。
すみません、私やみくもに、OVAにはオープニング用のアニメがあるのかと思っていました;;
見るまでそう思っていました。だからイラストが出てきた時、正直意外な感じがしましたの。
せっかくのOVAです、上記で書いたように動く絵で表現出来る箇所はやはりある訳で・・・・だったら、当然、オープニングもアニメがあるんだろう・・・と思いこんでいたんです。
エンディングは本編の振り返りですから、あれはあれでいいと思います。
でも贅沢を言うのなら(って、原作のイラストの展開も贅沢三昧なんです、それは本当なんですよ!)、やはりなんかOVA用のオープニングも見たかったな・・・・とか思いました。

あ、それからメニュー画面。
チャプターが出る時の効果音が面白いと思います。
なんかこんな小さな所まで・・・・と、嬉しくなりました。


ま、どうこう色々書きましたが、私は楽しみましたv
話の繋がり具合に不自然な所はなかったし!
絵は綺麗だったしv
30分で描かれることで、かなりの端折りは出るでしょうけど、それは良い意味でのアレンジだと私は思っているので、気になりません。(1話はそうだけど、1巻読み返すと感じるほどにはカットされていませんしねv)
それに絵もなるべく原作の絵に・・・・というのは感じましたし・・・・実際大変だと思うし;;

それに何より、また見返そうという気になりますもの!
それが全てだと思います。


さあ、次は2巻!
岩城さんの泣き・GIGOLO・そして菊池さんの登場とこれも目が離せない箇所ですね!!
(結婚話はどうなんだろうなあ・・・入るのかなあ;;←時間的にということ)
1巻以上に綺麗な岩城さんが見られそうで、ワクワクしています。
勿論、香藤くんも!!
どんな感じにアレンジされているのか、楽しみです。


2005・4・5 日生